タグ POWERプロセッサ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersIBMがPOWERプロセッサの命令セットをオープンに。OpenPOWER Foundationへ寄贈 - Publickey
IBMは同社が開発したPOWERプロセッサの命令セット(POWER Instruction Set Architecture:ISA)をOpenPOWER Foundaionへ寄贈し、誰でも無償で利用できるオープンな仕様にすることを発表しました(IBMの発表。OpenPOWER Foundationの発表) POWER ISAだけでなく、プロセッサとメモリのあいだのデータ転送を効率的に行うた... 続きを読む
シリコンバレーNextレポート - POWERプロセッサのIP公開、理由はムーアの法則の終焉:ITpro
POWERプロセッサのIP公開、理由はムーアの法則の終焉 米IBM Fellow 兼 米OpenPOWER Foundation President、Brad McCredie氏 米IBMがサーバー向けプロセッサ「POWER」の知的財産(IP)を他社に公開し始めたのは2013年8月のこと。まもなく2年が経過しようとしている。POWERプロセッサのIPが公開されることで、IBM以外の企業が独自のPO... 続きを読む
ニュース - 需要に合わせてCPUなど増減自由 日本IBMが新サーバー:ITpro
日本IBMは2015年5月12日、自社が開発したPOWERプロセッサを搭載した中級サーバー「IBM Power System E850」(写真1)を発表した。需要に合わせてCPUとメモリーを増減できるCoD(キャパシティオンデマンド)に対応したのが特徴。最小構成価格(税別)は1398万円で、6月5日に出荷する。 基幹システムで使われることを想定したサーバーで、POWERプロセッサを4基搭載する。C... 続きを読む
IBM、半導体事業の売却後もPOWER Systemsなどサーバビジネスは変わらず継続。サーバの設計、研究開発や半導体の基礎研究なども進めると - Publickey
IBM、半導体事業の売却後もPOWER Systemsなどサーバビジネスは変わらず継続。サーバの設計、研究開発や半導体の基礎研究なども進めると IBMは同社の半導体事業をGLOBALFOUNDRIESに売却すると発表しました。IBMはこれまでハイエンドサーバのPOWER SystemsやメインフレームのSystem zなどに採用されているPOWERプロセッサや半導体の研究、設計、製造を自社で行って... 続きを読む
IBM、「x86サーバに匹敵する価格競争力がある」POWER7+サーバを発表。多数のx86サーバをPowerサーバで集約 - Publickey
IBM、「x86サーバに匹敵する価格競争力がある」POWER7+サーバを発表。多数のx86サーバをPowerサーバで集約 IBMが独自に開発するPOWERプロセッサを搭載したPowerサーバは、高い性能と信頼性を背景に基幹業務などのハイエンド領域にフォーカスし、いわゆるコモディティサーバと呼ばれるx86サーバとの差別化をしてきました。 そのIBMは今日2月6日、昨年10月に発表されたばかりのPOW... 続きを読む