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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「駅前で売られてる桃はほぼ盗品」という話に対して「農家も駅前に売りに行くことはある。全て盗品だと思われると困る」という話もあるけど、実際どうなのか
リンク NHK NEWS WEB 桃泥棒を追え! 残された痕跡|NHK 【NHK事件記者取材note】山梨県で収穫を間近に控えた桃が数千個単位で持ち去られる被害が相次いでいます。「札束が木にぶら下がっているようなものだ」と話す農家、一体誰が? 31 users 447 記事内では JAふえふき組合長の発言として 「木から離れてしまえば見た... 続きを読む
「留置場」の容疑者用の弁当 なぜ警察官は4年間食べ続けたのか|NHK事件記者取材note
8月に発表された埼玉県警の警察官の懲戒処分。 目を引いたのはその処分理由でした。 “被留置者の予備食を許可なく食べた” ひらたく言うと、逮捕された容疑者用の弁当を“盗み食い”していたという内容です。 しかもその期間は4年余り… なぜ警部補は留置場の弁当を食べ続けたのか? 「耳慣れない不祥事」を取材しました。 ... 続きを読む
【魚拓】“トー横キッズ” 新宿 歌舞伎町に集うこどもたち |NHK事件記者取材note
https://www3.nhk.or.jp:443/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote56-2/ - 2022年6月13日 21:01 - ウェブ魚拓 続きを読む
父親の遺体を6年間自宅に放置 息子が語る理由とは|NHK事件記者取材note
事件の発覚から半年ほどがたった、ことし6月。 私は少し緊張しながら、現場の一軒家の前に立っていた。 テレビの音が外にも漏れ伝わってくる。 どうやら在宅のようだ。 おそるおそるインターホンを押すと、Tシャツ姿の息子が出てきた。 高齢の父親の遺体を6年間自宅に放置した罪などに問われ、執行猶予付きの有罪判決を... 続きを読む
日航機墜落事故36年 遺書に書かれた最期の言葉 遺族の思い|NHK事件記者取材note
あのとき私は、茨城県で開かれていた「つくば万博」で展示や販売の仕事をしていたので、長期間、大阪の自宅を離れていました。 中学1年と小学3年の2人の息子の世話は夫がしてくれていましたが、あの日は上司の葬儀に参列するため、日帰りで東京に来ていたんです。 葬儀が終わると電話をくれました。 「そっちに寄ろうか... 続きを読む
日航機墜落 事故調査官 100ページの手記に書かれていたこと|NHK事件記者取材note
520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から36年。 国内最悪の航空機事故を調査し、報告書をまとめた調査官らが手記を残していたことが、去年、NHKの取材でわかりました。 調査官限りの内部文書とされ、これまで決して表に出ることのなかったおよそ100ページにわたる手記。 そこに書かれていたこととは。 (沖縄放送... 続きを読む
ウナギ 規制緩和 絶滅危惧種はどうなる?|NHK事件記者取材note
10年以上、うなぎを取材してきた私にとって、それは衝撃的な情報だった。 絶滅危惧種なのに、規制緩和? 日本の食文化のうなぎをめぐって、いま、なにが起きているのか。 私たちが食べるニホンウナギは、ほとんどが稚魚から養殖されたものだ。 このうち国内の池で養殖されたうなぎは、国産と表示されているが、実は、養... 続きを読む
日本人ハッカーが活躍 コンピューターウイルス「エモテット」制圧の裏で|NHK事件記者取材note
ウクライナ東部の町ハリコフ。 集合住宅の狭い路地を武装した捜査員らが駆け入っていく。 1つの部屋のドアをバールでこじあけ、蹴破って突入する。 捜査員が目にしたのは、数十台はあると思われるコンピューターやハードディスク。 そして、大量の紙幣と金塊。 世界中で猛威を振るっていたコンピューターウイルス、エモ... 続きを読む
電動車いすの女性 トンネルではねられ死亡 事故の背景には数センチの段差が|NHK事件記者取材note
中国では、夫や家族と麦やトウモロコシを栽培して生計を立てていました。 冬はマイナス20度、夏は40度を超える過酷な環境で、暮らしていました。 20年ほど前に母親の故郷の石川県能登町に戻り、中国人の夫とともに穏やかな生活を送っていました。 年齢とともに足腰が弱くなったため、10年ほど前から電動車いすに乗ってい... 続きを読む
背景に『特定屋』の存在? 住所を知られる… SNSに潜むリスク|NHK事件記者取材note
こう話すのは、都内に住む20代の女性です。見知らぬ男にSNSのアカウントを特定された経験があるといいます。 女性は去年9月、電車の中で見知らぬ男に突然、スマートフォンのカメラを向けられました。 恐怖を感じ、そのまま電車を降りて自宅へ向かいましたが、男も同じ駅で降り、無言で後をつけてきたといいます。 このま... 続きを読む
低い山 なぜ遭難? 新型コロナで人気高まるも… 遭難した人の証言|NHK事件記者取材note
男性が山で遭難したのは、いつものハイキングの途中でした。 山道を歩いているうちに道に迷い、気づけば辺りは暗闇に。そして、警察に救助されました。 新型コロナの影響で、身近な山の人気が高まる中、男性のように「低い山」で遭難するケースが相次いでいます。 なぜ、そんなことが起きてしまうのか?実際に遭難してし... 続きを読む
犯罪被害者 誹謗中傷の二次被害も 自治体の条例など支援の課題は|NHK事件記者取材note
「猛省を促す」「反省してください」 殺人事件で2人の子どもを失った遺族に向けられたことばです。 ネット上の根拠のないデマやひぼう中傷。 そして、届かなかった公的支援。 悲しみに暮れる遺族は、さらに傷ついていました。 誰もがいつ事件に巻き込まれ、犯罪被害者になるかわかりません。 知ってほしい現実があります... 続きを読む
謎の信号 ”インターネットノイズ” 誰が、何のために?|NHK事件記者取材note
私たちがふだん利用しているインターネットには、ノイズのような信号が含まれているのを知っていますか? ほとんどの人が気づかず、無視されているノイズ。 しかし、大量に集めて分析してみると、ノイズの中に人間の悪意が潜んでいることがわかってきました。 “インターネットノイズ”を追いました。 (ネットワーク報道... 続きを読む
“最終的な治療”は殺人なのか 不起訴になった医師への取材記録 松江|NHK事件記者取材note
電話に出た男性は「僕は医師をやめるかもしれない。 もしくはやめないといけないかもしれない」と話し始めました。 「前任地の病院が僕を殺人罪で訴えたから」 電話の相手は、殺人容疑で書類送検されていた医師本人だったのです。 (松江放送局 記者 奥野葉月) 書類送検 ・刑事手続きの1つ。 ・警察が容疑者を逮捕せず... 続きを読む
なぜ彼女が… ホームレスの死が問いかけるもの 東京・渋谷のバス停で事件|NHK事件記者取材note
その1枚の写真に、私たちは衝撃を受けた。 去年11月、都内のバス停で路上生活者の60代の女性が男に突然殴られ、死亡した事件。 カメラに向かって微笑みかける写真の女性が、亡くなったその人だった。 撮影されたのは1970年代。 当時は劇団に所属し、希望に満ちた日々を過ごしていたという。 しかし、亡くなった時の所持... 続きを読む
SNSで闇バイト 元高校球児 大学生がなぜ 強盗犯に…|NHK事件記者取材note
元大学生は愛知県のサラリーマンの父とパートの母親のもと、一般的な家庭で育ちました。 9歳から少年野球を始め、自宅マンションの駐車場で、父親と紙で作ったボールを使ってバッティング練習を行うような日常生活で、家族の仲も良かったといいます。 中学校の野球部では、5番でサードとチームの中心で、市の代表選手に... 続きを読む
異色の相場師・中江滋樹氏 兜町の風雲児と呼ばれた男 栄光と転落の人生|NHK事件記者取材note
東京・葛飾区の木造アパートで去年火事があり、1人の男性の遺体が見つかった。警察が身元を調べたところ、意外な人物であることが判明した。 亡くなっていたのは中江滋樹氏(66)。 昭和から平成に向かう時代、バブルがはじける前の日本で、投資家・相場師として巨万の富を築いた、知る人ぞ知る人物である。 かつては「... 続きを読む
無理心中 11月27日 大分と東京 同じ日に2つの家族が死んだ(後編) 新型コロナ|NHK事件記者取材note
東京・町田市で夫婦が亡くなった、去年11月27日。 その同じ日、東京から遠く離れた九州・大分県でも、家族の心中が起きていた。 亡くなったのは、仲の良かったシングルファーザーと高校3年生の1人娘。 父親が娘を殺害した後、自らも命を絶ったとみられている。 いま、全国各地で相次いでいる心中について、 「はっきりと... 続きを読む