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タグ NAOJ

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東大など、宇宙誕生から5億年~7億年に酸素が急激に増加した痕跡を確認

2023/11/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 51 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 痕跡 東大 酸素 JWST 国立天文台

東京大学(東大)と国立天文台(NAOJ)の両者は11月9日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の大規模観測データを解析し、これまではおよそ120億年前までしか確認できていなかった酸素の存在比(水素に対する酸素の個数比(=酸素/水素))について詳細な分析を行ったところ、131億年~133億年前(宇宙誕生から5~7億年後)とい... 続きを読む

国立天文台が撮影した2022年11月8日の皆既月食と天王星食|国立天文台(NAOJ)

2022/11/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 328 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 天王星 国立天文台 皆既月食 天王星食 月食中

皆既月食と天王星。撮影時刻:20時37分。(写真は天の北極側が上。以下同じ)撮影:長山省吾。(クレジット:国立天文台) 2022年11月8日、皆既月食が起こりました。今回は、月食中に天王星食も起こる非常に珍しい皆既月食となりました。この珍しい皆既月食を全国にお届けしようと、国立天文台天文情報センターは、東京... 続きを読む

天の川銀河中心のブラックホールの撮影に初めて成功 | 国立天文台(NAOJ)

2022/05/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 133 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 天の川銀河 天体 望遠鏡 電波望遠鏡 証拠

史上初の天の川銀河中心のブラックホールの画像。これは、私たちが住む天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール、いて座A*の姿を初めて捉えた画像です。この天体がブラックホールであるということを初めて視覚的に直接示す証拠です。地球上の8つの電波望遠鏡を繋ぎ合わせて地球サイズの仮想的な望遠鏡を作るイベント・... 続きを読む

史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る | 国立天文台(NAOJ)

2019/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 289 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 月面 国立天文台 イベント・ホライズン・テレスコープ 野球

史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る 2019年4月10日 |研究成果 イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボ... 続きを読む

史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る | 国立天文台(NAOJ)

2019/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 118 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国立天文台 電波望遠鏡 巨大ブラックホール 楕円銀河M87

イベント・ホライズン・テレスコープで撮影された、銀河M87中心の巨大ブラックホールシャドウ。リング状の明るい部分の大きさはおよそ42マイクロ秒角であり、月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当します。(Credit: EHT Collaboration) オリジナルサイズ(643KB) イベント・ホライズン・テレスコー... 続きを読む

10/8は日本全国で皆既月食 天王星の観測も - はてなニュース

2014/10/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 天王星 国立天文台 皆既月食 月食 観測

10月8日(水)は、月全体が地球の影に入り込んで“赤い満月”のように見える「皆既月食」が起こります。国立天文台によると日本全国で観測できるほか、ほとんどの地域では月が欠けだす部分月食の始まりから見られるとのこと。食の最大は午後7時54分ごろです。 ▽ 皆既月食 2014年10月8日 | 国立天文台(NAOJ) 月食は、満月の際に太陽・地球・月が一直線に並んで発生する現象です。太陽の光を地球が完全に... 続きを読む

1年で最も流れ星が見られる7月下旬~8月下旬 「ペルセウス座流星群」は8月中旬にピーク - はてなニュース

2014/07/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 65 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 流れ星 ペルセウス座流星群 ピーク 国立天文台 みずがめ座

流星群の活動が重なる7月下旬から8月下旬は、1年のうちで最も多く流れ星が見られる季節とされています。7月29日(火)には、みずがめ座デルタ南流星群が極大。8月中旬には三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」が楽しめます。 ▽ 主な流星群 | 国立天文台(NAOJ) ▽ 2014年7月29日 みずがめ座δ南流星群が極大 みずがめ座デルタ南流星群は一晩中観察が可能で、放射点が少し高くなる午後11時ごろか... 続きを読む

 
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