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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 userstofubeats × imdkm『リズムから考えるJ-POP史』対談 「イノベーションの瞬間を記録している」|Real Sound|リアルサウンド ブック
ライター/批評家のimdkmが初の書籍『リズムから考えるJ-POP史』を刊行したことを受けて、9月25日にユーロライブにて盟友・tofubeatsをゲストに迎えた対談イベントが開催された。『リズムから考えるJ-POP史』執筆のきっかけから小室哲哉がJ-POPに与えた影響、宇多田ヒカルのリズムの解像度、そしてimdkmの今後の執筆の予... 続きを読む
リズムから考えるJ-POP史 第4回:m-floから考える、和製R&Bと日本語ヒップホップの合流地点 - Real Sound|リアルサウンド
「リズムから考えるJ-POP史」連載第4回 リズムから考えるJ-POP史 第4回:m-floから考える、和製R&Bと日本語ヒップホップの合流地点 1999年5月、Dragon Ash「Grateful Days feat. ACO,ZEEBRA」がリリースされ、散発的なヒットに留まらない日本語ヒップホップの本格的な流行に先鞭をつけた。和製R&Bの流行と、日本語ヒ... 続きを読む
リズムから考えるJ-POP史 第3回:90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦 - Real Sound|リアルサウンド
「リズムから考えるJ-POP史」連載第3回 リズムから考えるJ-POP史 第3回:90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦 前回は小室哲哉の仕事についてtrfを中心に論じ、小室を「90年代を通じて日本人の『BPM感覚』と『16ビートのグリッド』を規定した」プロデューサーと位置づけた。続いて取り上げるのは、1996年ごろ... 続きを読む
Perfumeのコーチェラ出演は「欧米におけるJ-POP史にとってターニングポイント」、アメリカの各メディアで大きな話題 | Daily News | Billboard JAPAN
Perfumeのコーチェラ出演は「欧米におけるJ-POP史にとってターニングポイント」、アメリカの各メディアで大きな話題 Perfumeが、(エレクトロ)ポップというジャンルにおける初の日本人女性アーティストとして、アメリカ最大の野外音楽フェスティバルである【コーチェラ】に出演することが決まったことが、現地アメリカ... 続きを読む
小室哲哉と浅倉大介が新ユニット、PANDORAを結成 - amass
TM NETWORK、globeのメンバーでもあり、J-POP史でも数々のヒットプロデュースを手掛けた小室哲哉と、 かつてはTMのサポートメンバーも務めaccessとしても活躍する日本でも第一線キーボードプレイヤー浅倉大介による新ユニット。 PANDORA="箱"にはボーカリスト、アート、さらにはテクノロジーとのコラボレーションによる新しいエンタテインメントが詰まっている。 「まずは尊敬する先生(... 続きを読む