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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users脆弱性診断=アタックサーフェスマネジメント? 新興キーワードを深く学ぼう
2024年11月、日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)から、「ASM導入検討を進めるためのガイダンス(基礎編)」が公開されました。多くの企業から注目を集めている「アタックサーフェスマネジメント」を知る上で、最初に目を通すべき資料になり得る、コンパクトにまとまったドキュメントです。 アタック... 続きを読む
当社社員が作成協力した「セキュリティ対応組織の教科書 第3.2版」が公開されました | NTTデータ先端技術株式会社
ISOG-J(日本セキュリティオペレーション事業者協議会)より、当社セキュリティ&テクノロジーコンサルティング事業本部の河島 君知、藤原 稔也が作成協力している「セキュリティ対応組織の教科書 第3.2版」が公開されました。 「セキュリティ対応組織の教科書」は、日本のセキュリティオペレーション事業従事者たちがま... 続きを読む
ISOG-J「脆弱性トリアージガイドライン作成の手引き」公開 | ScanNetSecurity
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)は5月24日、「脆弱性トリアージガイドライン作成の手引き」を公開した。 続きを読む
セキュリティは「CIA」から「CPA」へ ~ 阿部慎司が考える「セキュリティ対応組織の教科書 第3版」活用法 | ScanNetSecurity
2023年春、「セキュリティ対応組織の教科書 第3版」(ISOG-J)が公開された。5年ぶりの大幅改訂となるものだが、作業の中核を担ったメンバーのひとりが阿部慎司氏だ。本稿は、阿部氏が今春開催されたSecurity Days Spring 2023で行った講演をレポートする。 続きを読む
活動成果|ISOG-J:セキュリティ対応組織の教科書 第3.0版
セキュリティ対応組織の教科書 第3.0版 (2023年2月) 【WG6】 セキュリティオペレーション連携WGにおいて、「セキュリティ対応組織の教科書 第2.1版」の改版に向けて議論を続けてきました。2021年10月に公開されたITU-T勧告X.1060、X.1060の日本語版の標準となるTTC標準JT-X1060に合わせた形での全面的な改版となります。 続きを読む
【セキュリティ ニュース】ISOG-J、効果的なセキュリティ情報共有のポイントを整理した資料公開(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)は、セキュリティ対応時の情報共有に関して、ポイントなどを整理した資料を公開した。 今回あらたに公開した資料は、「セキュリティ対応組織(SOC,CSIRT)強化に向けたサイバーセキュリティ情報共有の『5W1H』」。 セキュリティ対策において、「情報共有」の重要性が指摘される一方、発展途上にあり、成熟したやりとりが行われていないケースもあるとし... 続きを読む