タグ Happy my life
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersHappy my life » 「lsを読まずにプログラマを名乗るな!」を読んでみて
ということで、私の周辺では話題沸騰のlsを読まずにプログラマを名乗るな!を担当編集者さんより頂きました。この本の編集者さん、Android NDKネイティブプログラミングを出版した際に担当していただいてた方だったので、その縁で。 ちなみに私は「lsのソースを読まずにプログラマを名乗っていました、ごめんなさい」というクチです。OSSなコードって本当に必要な箇所しか読まないので…。 lsのソースコード... 続きを読む
Happy my life » Android NDKで線形代数ライブラリEigenを使う
ndroid NDKで使える線形代数ライブラリ(平たく言うとベクトルや行列演算などの2D,3Dグラフィックスの演算を行うライブラリ)を色々調べていたのだが、そのなかでもEigenの使い勝手がよさそうなので試しに使っているところ。OpenGLとの親和性も高く、使い勝手がよさそうなので今後使っていこうかと思っている。 Eigenの特徴は、テンプレートライブラリであること。つまり、ライブラリのビルドが不... 続きを読む
NDKの後継開発キット-GDK | Happy my life
Android Advent Calendar 2012 12月11日(表)のエントリーです。裏は、@currycatgtiさんです。おいらのエントリーでネタを期待している人はいないでしょうから技術話で。 ここではAndroid NDKの後継開発ツールとして開発が進められているらしいGDK(もちろん未発表)について、推測も交えていろいろ話していこうかと。まあ、正式な発表があったわけでもなく、推測も... 続きを読む
ADTr20ではNDKなプロジェクトが簡単に作れるようになってた | Happy my life
前回に引き続きADTr20 & Android NDKネタ。今回は「ADTr20でNDKなプロジェクト環境が簡単に作れるようになったよー」という話。 NDK関連プロジェクトの準備は大変(従来は) これまでは、新規作成したAndroidアプリケーションのプロジェクトに一部NDKなコードを混ぜようとすると、 jniフォルダ作って jniフォルダにC/C++のファイルとAndroid.mkファイルを作っ... 続きを読む
PSSuiteSDK(オープンBeta)のソフトをPS VITAで動かすまで | Happy my life
ということで、PSSuiteSDKのオープンベータ版が公開されたわけで。 ただ、TwitterのTLを見ていると、どーもVITAで動作させるのに四苦八苦している人が多そう、というかおいらもちょっと手間取った、ので、そのあたりの手順について、PSSのドキュメントに書かれていない点も含めてハマったことをメモとして書いておく PSSuiteSDK & VITAはVM環境じゃ無理 最初にVMwareWor... 続きを読む
EclipseからAndroid NDKのコードをビルドする : Happy my life
Android NDKとJavaを併用した開発をしていると、どうしてもTerminalとEclipseをいったりきたりする必要がある。しかも、C/C++のコードを修正、ビルドしても、Eclipseを実行するだけでは、新しく作成したモジュールはapkファイルに含まれないという(Javaのコードは修正してないから、Eclipseは新しくパッケージングする必要なしと判断する) とまあ、標準環境のままでは... 続きを読む
GAE/JとAndroidを連携する本が出ます : Happy my life
ってことで、本書きました。もうすぐ発売になります。今回は、GoogleAppEngine/JavaとAndroidをつかってアプリケーションを作るときは、こうしたらいいんだよー、といった内容となっています(ざっくりと説明)いきさつこの本の企画を思いついたのは、去年の夏の終わりごろ。そのころ某SIerさんで、Androidアプリの講師をしていたのだが、Androidアプリの応用編で何か講習をして欲し... 続きを読む
最悪なHello World | Happy My Life
To all who Think Themselves a Programmerより。 サンフランシスコのある会社での求人なのだが、この会社では書類選考として、どの言語を使用してもいいので最悪なHelloWorld(画面にHello Worldと表示させるだけのプログラム)を書いてもらい、それを採用基準にしている。 最善のコードではなく、最悪な手法で試すとはなかなか面白い。言語選びなどでも個性が出... 続きを読む