タグ HTTPレスポンスヘッダ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersCache-Control: no-transform で各種メディアの変換(再圧縮等)を防ぐ
まとめサーバ側のHTTPレスポンスヘッダに Cache-Control: no-transform を設定することで、プロキシ含む通信経...まとめ サーバ側のHTTPレスポンスヘッダに Cache-Control: no-transform を設定することで、プロキシ含む通信経路上でのメディアの変換を禁止できる。 概要 モバイル版Chromeにおける帯域圧縮時のEXIF欠損について、という記事で... 続きを読む
MS11-099 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム で修正されたXSSの話 - 葉っぱ日記
マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-099 - 重要 : Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2618444) で修正された「Content-Disposition の情報漏えいの脆弱性 - CVE-2011-3404」について書いておきます。Content-Disposition: attachment をHTTPレスポンスヘッダに指定すると、一... 続きを読む
まとめまとめ 「お前のサイト遅すぎる。せめてこれぐらいやっとけ「WEBサイト高速化」」をまとめました
Page Speed Online 「Leverage browser caching」と表示された場合の対応 一度アクセスしたことがあるサイトでは、ブラウザがキャッシュを生成する。 HTTPレスポンスヘッダにExpiresを追加することで、キャッシュが存在する場合には、サイトにはアクセスせず、キャッシュのデータを利用するように、指示することができる。ファイルの種類や期間を設定し、最適なキャッシュ... 続きを読む
1分でわかる「X-ナントカ」HTTPレスポンスヘッダ - 葉っぱ日記
最近のモダンなWebブラウザがサポートしている、セキュリティに関連しそうな X- なHTTPレスポンスヘッダをまとめてみました。それ以外にもあったら教えてください。X-XSS-Protection0:XSSフィルタを無効にする。 1:XSSフィルタを有効にする。 XSSフィルタを有効にすることでエンドユーザがXSSの被害にあう可能性が低減するが、まれに誤検知することで画面の表示が乱れることもある。... 続きを読む
cyano: mod_expiresとmod_rewriteを使ってサイトの帯域節約と体感速度を向上させる方法
普通の帯域節約術としては、mod_deflateでdeflate圧縮するとか、CSSやJSファイルのHTTPレスポンスヘッダにLast-ModifiedやEtagを追加しておいて、ブラウザがHTTPリクエストヘッダにIf-Modified-SinceやIf-None-Matchを付加するようにし、コンテンツが変更されていなかったら304 Not Modifiedを返すという方法を取るかと思います。... 続きを読む
cyano: HTTPSの認証ページから認証後、HTTPのページへセキュリティーの警告無しにリダイレクトする方法
普通に考えると、パスワードを認証後のHTTPレスポンスヘッダ(*1の部分)で Location: http://www.exmaple.com/logined.html とかすればいいんじゃないの?と思うのですが、そうするとIEで「セキュリティーで保護されていないページに移動しようとしています」というような警告ダイアログが出てきてしまいます。 そんな警告ダイアログが出るのはユーザーフレンドリーじゃ... 続きを読む