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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users6500億円も売り上げた「グランド・セフト・オートV」の開発会社が法人税を1円も払っていなかったことが判明 - GIGAZINE
by BagoGames 架空の街ロスサントスを舞台にした大人気ゲーム「グランド・セフト・オートV(GTAV)」の開発会社が、10年もの間法人税を全く納めていなかったことが、イギリスのシンクタンクTax Watch UKの調査により明らかになりました。 Report: Gaming the System – Tax Watch UK https://www.taxwatchuk.org/reports/ga... 続きを読む
ルートボックスが規制されても大して困らない。『RDR2』『GTAV』などを主力とするTake-TwoのCEOが自身の姿勢を示す | AUTOMATON
Take-Two Interactiveといえば、Rockstar Gamesと2K Gamesという2つのパブリッシングレーベルを傘下に置く巨大企業。そのCEOであるStrauss Zelnick氏は、20世紀フォックスのプレジデントおよびCOO、BMG EntertainmentやCrystal DynamicsのCEOなど、映画・音楽・ゲームとさまざまなエンターテインメント業界にてキャリア... 続きを読む
GTAVをレイトレーシングに対応させるMODが登場。 - WPTeq
グランドセフトオートVはXbox 360時代に登場した作品ですが、まだまだゴージャスに見えるグラフィックスを備えたオープンワールドゲームです。 そんなグランドセフトオートVはロックスターゲームズの最新作であるレッドデッドリデンプション2に比べると美しくないかも知れませんが、MODを使えばかなりグラフィックスを綺... 続きを読む
ポータブル・ゲーミングPC「GPD WIN2」7月7日から国内販売開始。ゲームパッドを搭載し『GTAV』も高画質で動く | AUTOMATON
株式会社リンクスインターナショナルは7月3日、Windows 10 Home(64bit)を搭載する携帯型ゲーム機「GPD WIN2」を、7月7日に発売すると発表した。希望小売価格は8万6184円(税込)で、ビックカメラ・ソフマップ・TSUKUMO・ヨドバシカメラにて販売予定。GPD WIN2は、中国・深センに拠点を置くGPD社が開発したポータブルPC... 続きを読む
Steamウィンターセール開幕。『ダークソウル3』75%オフ『GTAV』60%オフなど目玉タイトルが最安値更新 | AUTOMATON
Valveは12月22日、年末年始の大型セール「 Steamウィンターセール 」を開始した。セール期間は日本標準時2018年1月5日午前3時まで。2017年に発売された国内外のAAA級からインディー作品まで、数千タイトルが大幅値引き中である。 まず『 ダークソウル3 』が75%オフの1871円(JP版はグローバル版よりも若干高い)、『 グランド・セフト・オート V 』が60%オフの2800円と両作... 続きを読む
『スーパーマリオ オッデセイ』海外レビューは「史上最高ペース」で推移、『時オカ』『GTAV』を上回るハイスコアを記録中 | AUTOMATON
本日10月27日、任天堂は『 スーパーマリオ オッデセイ 』を世界主要国で同時発売した。『スーパーマリオ オッデセイ』はニンテンドースイッチ向けの3Dマリオシリーズ最新作。敵に乗り移る能力を持つおともに「キャッピー」とともに、現実の都市を模した街など全世界を駆け巡る旅が繰り広げられる。 本作はE3 2017やGamescom 2017にてベストアワードを受賞するなど、前評判が非常に高いタイトルであ... 続きを読む
なぜ『グランド・セフト・オートV』に現在までシングルプレイヤーDLCは登場しなかったのか、Rockstarが理由語る | AUTOMATON
Rockstar GamesのデザインディレクターImran Sarwar氏は、 Game Informerの取材 を通じて、現在まで『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV。以下、GTAV)』にシングルプレイヤーDLCが登場しなかった理由を語った。氏によれば、Rockstar内で「シングルプレイヤーDLCをリリースしない」といった明確な決定は下されなかったものの、スタジ... 続きを読む
【新連載:『アクアノートの休日』飯田和敏氏】『GTA V』のあのサイコパスを超えた残虐性。現役不良が演じる「強制参加型」映画から考える「プレイ」の意味
1968年生まれ。多摩美術大学卒。卒業後アートディンクに就職、『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』を手がける。その後、独立して有限会社パーラム(現・有限会社バロウズ)を設立、『巨人のドシン』を制作。現在は立命館大学映像学部教授を務める。 オープンワールドの可能性を確実にモノにしてきたロックスター・ゲームズが『GTAV』で挑んだ新たな仕掛けとは? オープンワールドゲームの金字塔 『グランド・セフ... 続きを読む
「GTAV」を大幅に拡張する大規模MOD“Pinnacle of V”1.8.1がリリース、フォトリアルなショーケース映像もお披露目 « doope! 国内外のゲーム情報総合サイト
予てから、ユーザーMODによるビジュアルやゲームプレイの様々な拡張が進められているPC版「Grand Theft Auto V」ですが、新たに大量の高解像度テクスチャやReshade/Enb設定、ポストエフェクトの刷新、車両のハンドリング拡張、人口密度の増加といった拡張を導入する“OPENIV”ベースの大規模MOD“Pinnacle of V”のバージョン1.8.1がリリースされ、文字通り実写のよ... 続きを読む
【評価】PS4・PC版『Grand Theft Auto V』の感想とかレビュー 目線とグラフィック - ゲーマー日日新聞
2015-02-10 【評価】PS4・PC版『Grand Theft Auto V』の感想とかレビュー 目線とグラフィック ゲーム批評 PS4で新たに生まれ変わった『GTAV』をプレイ。 元々、PS3版では海外版を購入してまで楽しみにしてた作品だけど、やっぱりこのゲームは面白い。 だが、ゲーム性は「新生GTAV」になったからといって、大して変わったように思えない。ストーリーは一緒だし、追加エピソー... 続きを読む