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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersGRAPEVINEが語る、ロックバンドがモダンであり続けるために - インタビュー : CINRA.NET
GRAPEVINEは、なぜ自らを刷新し続けることができるのか。 デビューから22年。流行やトレンドとは距離を保ち、わかりやすいコンセプトや大衆性には迎合せず、一筋縄ではいかないスタンスを保ち続けているGRAPEVINE。しかし、コンスタントに発表し続けてきた作品を紐解いて聴いていけば、ロックバンドとしてのフォーマット... 続きを読む
ナンバガ、ゆら帝、フジファブ……日本のオルタナ全推しな『ロッキンユー!!!』は「99%に無視されて1人に刺さる」ロック漫画だ - ねとらぼ
「キモいけどかっこいいんだよ!!! わかってないんですよみんな!!!!」 NUMBER GIRL、eastern youth、the pillows、amazarashi、GRAPEVINE、ゆらゆら帝国……1997年以降の日本のオルタナティブ・ロックの精神を愛し、そのよさを世間にわからせようと男子高生が奮闘する。漫画『ロッキンユー!!!』(石川香織)が、"ロック漫... 続きを読む
やっぱりGRAPEVINEがいちばん格好良い - まだロックが好き
2017 - 07 - 08 やっぱりGRAPEVINEがいちばん格好良い 音楽 スポンサーリンク もしなんらかの脳障害でひとつのバンドの音しか認識できなくなり、それしか聴けなくなったとしたら。そしてその際、そのバンドを選択できるとしたら、私はそのバンドにGRAPEVINEを選ぶと思う。 2017年現在メジャーデビュー20周年らしい。 記念に「Arma」というシングルが出ている。良い。 Arma ... 続きを読む
「97世代」が音楽を豊かにするーー降谷健志、TRICERATOPS、GRAPEVINEのアルバムを聴く - Real Sound|リアルサウンド
<勇気を持ってかかげた誓い 鼻で笑うように流れる世界 駆け抜けよう共にこんな時代 塗り替えるのは君達(きみら)の世代> 1999年にリリースされたDragon Ashのアルバム『Viva La Revolution』の表題曲である「Viva La Revolution」。降谷健志はこの曲をライブで披露する際に、いつからかオリジナルの歌詞である<塗り替えるのは僕達(ぼくら)の世代>を<君達(きみら)... 続きを読む
「10年やったらいろいろあるなあ」チャットモンチー、GLAY兄貴との競演に感激 - 音楽ナタリー
チャットモンチー企画の対バンツアー「チャットモンチーの求愛ツアー▽2015」の最終公演が、7月1日に東京・Zepp TokyoにてGLAYを迎えて行われた。求愛ツアーはチャットモンチーの2人が敬愛するアーティストを招いて各地を巡るツアーで、デビュー10周年記念を兼ねた今回は、柳沢慎吾、ハナレグミ、Ken Yokoyama、GRAPEVINE、YOUR SONG IS GOOD、スチャダラパーといっ... 続きを読む
トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」 - Real Sound|リアルサウンド
HOME > インタビュー > トライセラ和田×バイン田中が語る、ロックバンドの美学(前編)「お互い違う場所で切磋琢磨してきた」 ともに97年デビュー、変わり続ける音楽シーンの中で独自のスタンスを守りながらサヴァイブを続けてきたTRICERATOPSとGRAPEVINE。デビュー当時はライバルと目されたこともあったが、いまや互いに認め合う関係となった両バンドのフロントマン、和田唱と田中和将の特別対... 続きを読む
GRAPEVINE、新アルバム&「Lifetime」再現ライブDVD/BD同時発売 - 音楽ナタリー
GRAPEVINEのニューアルバム「Burning tree」およびライブDVD / Blu-ray「IN A LIFETIME」が1月28日に同時リリースされることが決定した。「愚かな者の語ること」以来約1年9カ月ぶりのオリジナルアルバムとなる本作は、前作に続きセルフプロデュースで制作された。CDにはSPEEDSTAR RECORDSへの移籍第1弾シングル「Empty song」収録曲や、ウォー... 続きを読む
ナタリー - GRAPEVINE、1999年発表「Lifetime」再現ライブ
GRAPEVINEがアルバム「Lifetime」の再現ライブ「IN A LIFETIME」を5月に東名阪で実施する。 「Lifetime」は1999年5月に発売された彼らの2ndアルバム。2012年に行われた楽曲人気投票で1位に輝いた「光について」をはじめ、「スロウ」「白日」「望みの彼方」など初期の代表曲が多く収録されている。 ライブは5月19日に東京・SHIBUYA-AX、21日に愛知・名古屋C... 続きを読む
GRAPEVINEの歌詞について ―またはJポップの曖昧な歌詞の多様性について : いびつなロケット13号
grapevneの新譜を買って、「無心の歌」から「1977」の流れは、最初聞いたとき作業していた手が止まってしまった。どちらも、今年の自分の心情と重なる部分が多くて、ずっと延々にリピートし続けています。 そんで、GRAPEVINEについて、二年前にまとまった文章を書いて、ブログにアップせずにいたのですが、何かヒット数もバインの記事絡みが多いので、挙げておきます。 二年前なんで、新譜の歌詞の話はま... 続きを読む