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タグ FFHS

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7年かけたシステム使わず、急造ハーシスで混乱…厚労省「詳しい経緯わからない」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

2023/05/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 教訓 デジタル敗戦 新型コロナウイルス対応 混乱 厚労省

「デジタル敗戦」と言われた新型コロナウイルス対応で、使われなかった「幻のシステム」がある。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」。2009年の新型インフルエンザの教訓から、素早く感染者情報を把握する目的で、厚生労働省の研究班が13年から7年かけて開発した。 【図】ハーシス導入の流れ、紙の報告書を... 続きを読む

次のパンデミックでも感染者情報の収集に失敗する見通し - 発声練習

2022/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip パンデミック xtech.nikkei 演習 発声練習 厚労省

以下の記事 xtech.nikkei.com 実は、厚労省は研究予算を投じてパンデミック(世界的大流行)を想定した別のシステムも約10年前から開発させていた。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」と呼び、集める情報を必要最小限に絞り込んだものだ。2014年度には一通りの機能を完成させ、何度も演習を実施していた。だが厚労省... 続きを読む

厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全

2022/09/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 229 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip HER-SYS 負荷 厚労省 負荷軽減 厚生労働省

医療現場の負荷軽減へ縮小運用を続ける感染者情報管理システム「HER-SYS」。実は、厚生労働省が約10年かけて開発を進めてきた別の感染把握システムがある。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」と呼び、現場の負荷を極力抑えたものだ。だが厚労省はなぜかFFHSを採用せず、HER-SYSを急造する選択をした。累計50億円以上... 続きを読む

 
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