タグ DIGIDAY
新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersブルームバーグがTOPページを再発明、その脅威の集客力:月間PVが7倍に増加 | DIGIDAY[日本版]
パブリッシャーは、トップページへのトラフィックの全体的な減少に苦しんでいる。だが、ブルームバーグメディア(Bloomberg Media)は、その対策を見つけたと考えているかもしれない。10月に テクノロジーセクションを再開した 際、各記事を下へスクロールしていくと、トップページが現れる仕様したのだ( Technology – Bloombergのトップ からどれか記事を選んでスクロールしてもらい... 続きを読む
広告業界人だけど「アドブロック」を使ってみた結果:「ユーザー体験が劇的に向上して驚いた」 | DIGIDAY[日本版]
この記事は、ニューヨークのクリエイティブ・エージェンシー(広告制作代理店)「The Media Kitchen」のプレジデント、バリー・ロウェンサル氏による寄稿です。 ◆ ◆ ◆ 私は最近、あまりテレビを見なくなった。めずしく観てみようと思ったときでも、コマーシャルを飛ばしたいため、あえて録画をしている。アカデミー賞やスーパーボールのときでさえ、コマーシャルを飛ばすため、あえて録画したものを15分... 続きを読む
中の人が語る、「 シャープさん 」が受け入れられる理由:公式 Twitter アカウント運営の極意 | DIGIDAY[日本版]
企業の奥にいる「人」の存在を、Twitterで伝えることができるか。 DIGIDAY[日本版]主催のクローズドイベント「DIGIDAY BRAND LEADERS(DBL)」で行われた数々のセッションの中でも、多くの参加者に笑いと感動を巻き起こしたのが、シャープマーケティングジャパンのマーケティング統括部・デジタルマーケティング部主任... 続きを読む
「日本の Twitter ユーザーは、とにかく質が高い」:Twitter Japan 広告事業本部長 味澤将宏氏 | DIGIDAY[日本版]
「日本の Twitter ユーザーは、とにかく質が高い」:Twitter Japan 広告事業本部長 味澤将宏氏 Twitterが復活を遂げつつある。2月8日に発表された 第4・四半期決算 では、2013年の上場以降初となる、9107万ドル(約100億円)の黒字化に成功。 Facebookのフィード改変に失望したパブリッシャーたちの注目も再び集めている 。 一方、国内では以前から、Facebook... 続きを読む
ピーナツバター「スキッピー」販売終了の衝撃 | DIGIDAY[日本版] | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
スキッピー(Skippy)のピーナツバターの販売が終了した影響で、カナダのインターネットはパニック状態だ。 スキッピーの親会社であるホーメル・フーズ(Hormel Foods)は、2017年初頭にスキッピーブランドの事業を停止した。以来、スーパーマーケットの棚からはスキッピーの瓶が次々と消えていった。ホーメルがスキッピーの販売を中止せざるを得なかった理由は、カナダ市場で価格競争に勝てず、会社に損害... 続きを読む
一時代の終焉:Amazon「1-Click 注文」の特許が失効 | DIGIDAY[日本版]
今後、人差し指の重要度が増すかもしれない。なぜなら、Amazonの「1-Click 注文」システムの特許の期限が切れたからだ。この特許をAmazonは、1999年に取得している。これがどれだけ魅力的でも、競合となるリテーラーたちは、特許使用料を払わずには使えなかったが、今後はそれが増えていくかもしれない。 「1-Clickで今すぐ買う」ボタンを使えば消費者は、配送や支払いの情報をいちいち入力する必... 続きを読む
eスポーツ チームとのスポンサー契約を忌避し始めたブランド各社:「ビッグチームとの契約すら、投資効果がまったくない」 | DIGIDAY[日本版]
講談社「ボンボンTV」、その華麗なる「復活劇」の軌跡:漫画編集者はなぜ ユーチューバー を志したのか? | DIGIDAY[日本版]
講談社「ボンボンTV」、その華麗なる「復活劇」の軌跡:漫画編集者はなぜ ユーチューバー を志したのか? デジタル化が、ブランドの復活劇に、大いなる後押しを加えた。 講談社がマルチチャンネルネットワーク企業UUUM(ウーム)と共同運営している「 ボンボンTV 」。2018年1月に、開局2年6カ月にして チャンネル登録数が100万人を超えた (2018年5月現在、登録数は127万人)。この巨大YouT... 続きを読む
Z世代メディア「Z TOKYO」が時代の最先端すぎてついていけない件 | gori.me(ゴリミー)
Z世代メディア「Z TOKYO」が時代の最先端すぎてついていけない件 0shares f t B P G 12月1日にZ世代メディアをターゲットとした「Z TOKYO」がリリースしたようだ。 僕はそもそも「Z世代」を知らなかった。DIGIDAYによると、およそ1995~2008年生まれの年齢層のことを指し、他にもポスト・ミレニアル世代、センタニアル(centennial)世代とも呼ばれているとのこ... 続きを読む
2019年は、Googleの凋落の始まりの年になる | DIGIDAY[日本版]
本記事は、電通総研 カウンセル兼フェロー/電通デジタル 客員エグゼクティブコンサルタント/アタラ合同会社 フェロー/zonari合同会社 代表執行役社長、有園雄一氏による寄稿コラムとなります。 その日、私は、Googleplex(Google米国本社)にいた。そこは、エンジニアやIT起業家の聖地のような場所。その聖地に、当時... 続きを読む
「漫画村」騒動で問われる、日本のネット広告業界の倫理基準 | DIGIDAY[日本版]
ここ数週間、漫画村に関連する話題がメディアやネットで騒がれていますが、DIGIDAY読者のマーケティング業界、広告業界の皆さんは目を通されていますでしょうか? Advertisement 漫画村とは、主に違法コピーされた漫画などの書籍を無料で読めるようにしてしまっているサイト。類似のサービスとして、Miomio、Anitubeなどがあり、まとめて海賊版サイトや、海賊版漫画ビューアサイトなどと呼ばれ... 続きを読む
Twitter「スクショ」メディア、BuzzFeed Kawaii の衝撃:分散型メディア、日本発の新潮流 | DIGIDAY[日本版]
BuzzFeed Japanは2月14日のバレンタインデーに、新メディア「BuzzFeed Kawaii」を正式ローンチした。このメディアは、同社が運営する公式Twitterアカウント(@BuzzFeedKawaii)のことで、若い女性向けのお役立ち情報を「画像にまとめて」、1日に3本程度投稿している。 The post Twitter「スクショ」メディア、BuzzFeed K... 続きを読む
日経電子版アプリ、老舗が挑む「内製化」へのこだわり:デジタル時代のユーザー指向とは? | DIGIDAY[日本版]
日本経済新聞社(以下「日経」)は11月6日、 日経電子版全体の刷新 にともない、スマートフォン向け「日本経済新聞 電子版アプリ」をiOS・Androidの両方で刷新した。ユーザーの使い勝手にかかわるインターフェースにとどまらない今回の変更の規模は、2015年4月の全面リニューアル以来だ。 オンラインニュース業界では、きわめて熾烈な競争が繰り広げられている。そのなかで媒体社が自社メディアの収益化を図... 続きを読む
Twitterはなぜ、米メディア企業の関心を失ったのか?:「競争で負け組になっている」 | DIGIDAY[日本版]
ソーシャルパブリッシングは、ゼロサムゲームになっている。メディア企業が読者の関心を引き寄せるためにFacebook、インスタグラム、Snapchat(スナップチャット)へと向かうにつれて、ある場所が注目を失いつつある。それはTwitterだ。 ニュースメディアのMic(マイク)は、 インスタグラムのユーザーを獲得するために 10名から成るチームを編成したが、チームのメンバーが以前に担当していた仕事... 続きを読む
ブロックチェーンは金融革命をもたらさない:「関連企業の99%が過大評価されている」 | DIGIDAY[日本版]
ブロックチェーンを使えば、多くのことができる。 たとえば、 豚のバラ肉を(製造から販売まで)追跡する のは得意だ。 紛争ダイヤの流通を阻止する のにも役立つ。医者はブロックチェーンを使うことで、 患者のデータを追跡できるようになる 。そのため、カルテの作成に追われていた時間を、実際に患者を診る時間に振り分けられるようになる。紙の身分証明書をもっていないため、基本的な医療サービスや金融サービスを利用... 続きを読む
2017年に デジタルマーケターが見極めるべき 5つの分岐点:企業は何を変革すれば良いか? | DIGIDAY[日本版]
あらゆるものが目まぐるしく変化をしている。古くは大型コンピューターがパーソナルコンピューターへ、そしてスマートフォンが登場し、当時のパーソナルコンピューターの性能をはるかに上回っている。スマートフォン保有者は日本だけで5000万人を超え、世界では20億人に及ぶ。どんな人も24時間365日、自分だけのコンピューターとインターネットへのアクセスを有するようになった。スマートフォンに通知される情報やアク... 続きを読む
Blog on Digital Media › バナー広告の終えん その先で何が始まっているのか?
ささやかれる Web 広告問題。 それは見られてもいない広告が膨大に売買されていることだ。 メディアも、広告主も、そして読者をも幸福にしない 広告ビジネスに転換期がやってくるのか? 見え始めたバナー広告終えんの動向と、その“次”を探る。 バナー広告のある風景は、もう続かない——。 こう述べるのは、ジャーナリストの Alex Kantrowitz 氏です。Digiday「The Banner Ind... 続きを読む
広告詐欺大国・日本、インプの81%が該当との調査結果:アドフラウドの国際的状況を示す4つのグラフ | DIGIDAY[日本版]
蔓延し続けるデジタルアドフラウド(広告詐欺)のせいで、マーケターは相当のコスト増を強いられており、パブリッシャーは収益をかすめとられている。 ディスプレイ広告のアドフラウド被害額は、 調査会社フォレスター・リサーチ(Forrester Research)によると 、2016年時点で推定74億ドル(約8300億円)。2021年には、109億ドル(約1兆2000億円)に上る見込みだ。それ以上の被害を見... 続きを読む
いまや売上923億円! 巨大エージェンシーPwC、その急成長の理由 | DIGIDAY[日本版]
最近、とある保険企業が、16000人の顧客のために保険手続きを合理化するべく、広告代理店を訪れた。プロジェクトを率いる役員たちの話によると、今回のプロジェクトは難しく、高度な技術と多くの人員を要するという。 その依頼を受けた代理店。プロジェクトに貢献できそうな750人ものヒューマンリソースのスペシャリストを、ちょうどスタッフとして雇い入れたばかりだった。 これが、最近、広告代理店部門の成長が著しい... 続きを読む
インスタグラムの広告解禁にブランド殺到! その効果は、Facebookを超えるとの声も | DIGIDAY[日本版]
2015年夏に始まった、インスタグラムの新しい広告メニューに広告主が群がっている。これまでは厳しい選定基準をクリアした広告主しか出稿できなかったが、複数の代理店を通して、出稿が可能になった。 業界関係者によれば、同社の動画広告は1ビューあたり2セント。親会社のFacebookを上回る広告効果があるとの声も聞こえる。インスタグラムは将来性を有望視されており、2018年までに全米のインターネットユーザ... 続きを読む
ソーシャル上の「購入」ボタンは、なぜ流行らないのか?:TwitterもFacebookも廃止した背景 | DIGIDAY[日本版]
アドプロダクトがいかに有意義であっても、失敗することはある。 1月の第3週、Twitterは「Buy(購入)」ボタンを廃止した。Facebookはすでに「Buy」ボタンの設置を取りやめており、 インスタグラムとPinterestも同様に「Buy」ボタンで苦戦している。 ある情報筋が米DIGIDAYに語ったところによると、「Buy」ボタンのために、取引は魅力に欠け、在庫は誤って管理され、消費者の意図... 続きを読む
「 ITP2.1 では、日本の広告運用の基準値がすべて変わる」:とある広告エージェンシー幹部の告白 | DIGIDAY[日本版]
Appleの新しいアンチトラッキング策「インテリジェント・トラッキング・プリベンション(Intelligent Tracking Prevention:以下、ITP)2.1」が、日本の運用広告界隈で波紋を呼んでいる。諸外国に対して日本では、ことさらiPhoneユーザーが多いため、その影響の大きさは計り知れない。 「『もう嫌だ…』という声を聞く」... 続きを読む
DMPは、いかに普及しているのか? 5つのグラフが示す、ブランド&パブリッシャーの利用状況 | DIGIDAY[日本版]
デジタル広告業界において、しばしば取り上げられる話題のひとつに、DMP(データ管理プラットフォーム)は、ブランド(マーケター)とパブリッシャー、それぞれのビジネスにどのようなメリットをもたらすのか? という問いがある。 まだ、比較的新しいツールであるDMPを駆使すれば、何が可能で、どんなメリットが得られるのかを理解しているマーケターやパブリッシャーは、少ないかもしれない。だが、多くのものがそうであ... 続きを読む
Twitterの「購入」ボタンに、飛びつく中小企業:販売機会の幅広がるeコマース | DIGIDAY[日本版]
2014年9月よりテスト運用されてきたTwitterの「購入(Buy)」ボタンが、2015年9月30日よりアメリカにて本格運用が開始された。これにより、数百万もの中小企業がこぞって、ソーシャル内での商取引に挑戦し始めている。 Twitterは、eコマースのソフトウェアプラットフォームを提供するディマンドウェア、ビッグコマースとショピファイ3社との協業を実現。これらのプラットフォームにおいて、eコマ... 続きを読む
失業中コピーライターが語る、「昔ながらの」広告の終焉 | ライフハッカー[日本版]
失業中のコピーライター、マーク・ダフィ氏によるコラム連載。今回のテーマは「広告の終焉」。以下、最新のデジタルマーケティング情報をいち早く伝えるDIGIDAY[日本版]の こちらの記事 より転載します。 このコラムの著者、マーク・ダフィ(54)は、広告業界辛口ブログ「 コピーランター(コピーをわめき散らす人) 」の運営人。米大手Webメディア「BuzzFeed」で広告批評コラムを担当していたが、20... 続きを読む