タグ CVE-2023-40477
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老舗圧縮解凍ソフト「WinRAR」でファイルを開くだけで任意コード実行を可能にする脆弱性が発見される、すでに修正版が配布済み
Windows用のファイル圧縮・解凍ソフトであるWinRARで、RARファイルを開くだけでコンピューター上で任意のコードを実行できる脆弱(ぜいじゃく)性「CVE-2023-40477」が発見されたと報告されています。すでにこの脆弱性を修正したバージョン6.23がリリースされており、ユーザーは可及的速やかにアップデートすることが推奨... 続きを読む
WinRARに脆弱性。RARファイルを開くだけで任意のコードを実行される恐れ。アップデートを | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z
WinRARに、リモートコード実行の脆弱性が見つかりました。海外メディアのBleeping Computerが報じました。 数百万人に愛用されているWindows用の人気圧縮・解凍ソフト『WinRAR』に深刻度の高い脆弱性が見つかった。 脆弱性(CVE-2023-40477)を発見したZero Day Initiativeの研究者goodbyeselene氏によると、細工されたRAR... 続きを読む
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