タグ BOOKS&NEWS
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersイタリア人が行列9時間! ミラノ万博金賞受賞の「日本館」が圧倒的な人気になった理由〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
10月末で閉幕したミラノ万博。閉幕にあわせ博覧会事務局が選出した「展示デザイン」部門賞で金賞を受賞した「日本館」は大変な状況になっていた。毎日、洪水のように人が押し寄せ、並ぶのが嫌いなはずのイタリア人が、最長9時間もの行列を作っていたのである。テーマは「食」だが、いったいなにが起きていたのか。 【その他写真】万博「日本館」の壁面に展示された食材や食品の精巧な模型 ■行列を作れないイタリア人が9時間... 続きを読む
「エンブレム」審査を「佐野研」出来レースにした電通のワル〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
7月24日にアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が手掛けた東京五輪の大会エンブレムが発表されてから、9月1日に使用中止が決まるまで――この期間、あらゆる問題が次々と浮上し、新聞、テレビは連日、ニュースを流し続けた。が、次の点を詳(つまび)らかにした報道は今のところまだない。佐野氏の案はどういう経緯で選ばれ、修正され、そして使用中止に至ったのか。審査委員や五輪組織委員会の関係者など、証言を重ね合... 続きを読む
TOKIO 闘病中のつんく♂を自宅ミニライブで激励していた (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
昨年10月喉頭がんにより、声帯を切除した歌手で音楽プロデューサーのつんく♂さん。先日発売された闘病を綴った手記『「だから、生きる。」』(新潮社刊)のなかで、TOKIOとの交流と、彼らの義理堅く優しさ溢れる一面が窺えるエピソードを明かしている 。 【その他情報】つんく♂が語った妻への思い 出会いから結婚、がん発見から手術後までを明かす ■社交辞令じゃない! つんく♂さんは手術からわずか5日後、苦労を... 続きを読む
水木しげる「人を土くれにする時代だ」 出征直前の手記で語った戦争への思い (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
漫画家の水木しげるさん(93歳)が太平洋戦争へ出征する直前に記していた手記がみつかり話題となっている。手記には、押し寄せる死の恐怖に自己の未来を憂いながらも、自分はこうありたいと願う20歳の若者の葛藤がみずみずしい筆致で描かれていた。 【その他情報】『水木しげる出征前手記』原稿。 手記は2015年5月末、水木さんの長女・原口尚子さん(52歳)が古い書簡の整理をしていたときに発見した。原稿用紙38... 続きを読む
【独占告白】維新の会はマタハラ政党だった 離党した橋下ガールズが「大阪都構想」の大嘘を暴露〈新潮45〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
大阪都構想の帰趨を決める「特別区設置協定書」の住民投票が、大阪市で5月17日に行われる。 【その他情報】京都大学大学院教授の藤井聡氏、哲学者の適菜収氏、ジャーナリストの大谷昭宏氏が寄稿「『大阪都構想』の大嘘」 それに先立つ4月12日の大阪府議会議員、大阪市会(市議会)議員の選挙では、府市とも大阪維新の会が第一党を守ったものの過半数に及ばず、微妙な結果に終わった。都構想に関するこれまでの世論調査を... 続きを読む
動物王国破綻から8年 「ムツゴロウ」億の借金完済まで〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
9月20日から動物愛護週間が始まった。そこでムツゴロウこと、作家の畑正憲氏(79)を思い浮かべた人は少なくないだろう。かつて、ライオンに噛まれた時にも、“このくらいは傷に入りません”と、血を流しながら笑っていたのだから……。8年前、その畑氏は“王国”破綻で巨額の負債を抱えこんだ。今、どこで何をしているのか。 *** 東京都あきる野市に「東京ムツゴロウ動物王国」がオープンしたのは2004年のことだっ... 続きを読む