タグ 60GHz帯
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersHDMIケーブルを駆逐? 4Kで『遅延ゼロ』の最新Wi-Fi、Snapdragon 855が対応 - Engadget 日本版
米国ハワイ州で開催中のSnapdragon Tech Summitより。クアルコムは次世代モバイルSoC「Snapdragon 855」を発表。同SoCがモバイル向けとして初めて、60GHz帯の最新Wi-Fi「IEEE 802.11ay」に対応することを明かしました。 発表会場では、60GHz帯のWi-Fiを使い、スマホのゲーム画面を大型ディスプレイに無線伝送するデモを... 続きを読む
メーカー視点で考える「5GHz帯」無線LANのメリットとデメリット - 家電 Watch
カデーニャ メーカー視点で考える「5GHz帯」無線LANのメリットとデメリット カデーニャ 2018年6月14日 08:00 PCやスマートフォンといった電子機器のワイヤレス通信技術である無線LANは、下表の通り、2.4GHz帯の周波数を使うタイプと、5GHz帯の周波数を使うタイプの2つがある。なお、60GHz帯を利用する新たな無線LANの規格「IEEE 802.11ad」も策定されており、20... 続きを読む
インテル、「WiGig」規格の無線カードなどを生産終了か--米報道 - CNET Japan
Intelの廃棄リストにはどうやら、「WiGig(IEEE 802.11ad)」規格を採用した無線ドックが(2017年夏に廃止されたIoT製品と一緒に)加わりそうだ。 AnandTechによると 、Intelは802.11adを採用した既存製品の生産を終了するという。 WiGigは当時最新だったWi-Fi規格より高速な技術として開発されたが、60GHz帯を利用していたため、その高スループットは短距... 続きを読む
「IEEE802.15.3e」の規格化が完了 | スラド
あるAnonymous Coward曰く、 「次世代TransferJet」とも呼ばれている次世代の近接無線通信規格「IEEE802.15.3e」の標準規格化が完了した( 日経テクノロジーオンライン 、 プレスリリース 、 ネットベンチャーニュース )。 IEEE802.15.3eでは60GHz帯の無線を使用し、毎秒10Gビット以上の速度で通信が可能。また、通信を開始するのに必要な時間も2ミリ秒未... 続きを読む
世界初の4.6Gbpsの超高速ワイヤレス通信を実現する802.11ad(WiGig)ルーター「Talon AD7200」 - GIGAZINE
中国のルーターメーカーであるTP-Linkが、世界で初めて60GHz帯(ミリ波帯)を用いた無線通信規格「 802.11ad (WiGig)」対応のマルチバンドルーター「 Talon AD7200 」をCES 2016で発表しました。近距離に限り、最大4.6Gbpsの超高速ワイヤレス通信が可能になるとのことです。 TP-LINK® Unveils World’s First 802.11ad Rou... 続きを読む
60GHz帯とLTEが協調動作、KDDI研究所がAndroidでの動作に成功 - ケータイ Watch
ニュース 60GHz帯とLTEが協調動作、KDDI研究所がAndroidでの動作に成功 (2015/5/26 12:14) KDDI研究所は、60GHz帯とLTEを協調動作してデータを転送する新しい通信方式を開発したと発表した。Androidを搭載した端末での動作に成功し、ダウンロード時間は1/5に、LTEのトラフィックの最大約90%を60GHz帯にオフロードできるとしている。 60GHz帯は高速... 続きを読む