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タグ 3冊分

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『藤子・F・不二雄SF短編』3冊分が期間限定無料 「ミノタウロスの皿」「ヒョンヒョロ」など一度は読むべき傑作揃い! - ねとらぼ

2020/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ebookjapan ミノタウロス 傑作ぞろい 傑作揃い うち

『藤子・F・不二雄SF短編』が、ebookjapanにて8月13日までの期間限定で一部無料公開を開始しました。1968年から1995年にかけて描かれた112タイトルを収録する『PERFECT版』全8巻のうち、1~3巻が無料で読めます。今読んでもドキッとさせられる傑作ぞろい。 『藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版>』1巻書影 1巻は、牛型の... 続きを読む

30分で本3冊読めた!flierをさっそく使ってみました - モノよさらば

2015/09/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 99 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip flier 読書 たくさん 本3冊 生活

2015-09-15 30分で本3冊読めた!flierをさっそく使ってみました 読みたい本がたくさんありますが時間が足りなくて最近はあまり読めていません。 しかし、今日は30分で3冊分読めました! 読みたいけど時間がない あまり仕事が忙しくない日は家に帰ってきてからゆっくり読書・・・という時間が作れますが、最近は仕事で繁忙状態が続き、帰ってきても疲れきっていてすぐに眠ってしまう生活が続いています。... 続きを読む

『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』の翻訳について-その2: Buckeye the Translator

2011/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 56 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プレゼン 分量 ノンフィクション 驚異 結論

■分量と翻訳期間の関係 今回の案件は、基本的に無理です。分量と期間を見比べてふつうに考えれば無理という結論しかでてきません。ふつうなら翻訳だけで8カ月から9カ月はくださいと言いたい分量なのですから。ちなみに英語の量が22万ワード。ふつうのノンフィクションが6~7万ワードですから(『驚異のプレゼン』が7万ワード)、3冊分あります。 産業系の翻訳者の場合、月産7万ワード強ならそんなにきつくないじゃんと... 続きを読む

 
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