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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersNTT東西、最大800Gbpsに対応したAPN通信回線「All-Photonics Connect powered by IOWN」を12月に提供開始
固定電話の双方向番号ポータビリティ、25年1月に受付開始 18事業者が共同で発表
NTT東西など通信18社は11月12日、連名で固定電話の双方向番号ポータビリティの受付を2025年1月に始めると発表した。NTT東西以外のサービス間でも番号そのままで移行できるようにする。 番号ポータビリティは、携帯電話と同様、電話番号を変えずに事業者を変更できる制度。固定電話では、これまでもNTT東西が割り当てた番... 続きを読む
NTT東西、「INSネット」の料金値上げを発表
NTT東西、天気予報の「177」も終了へ 25年3月末で
NTT東日本とNTT西日本は7月26日、電話を使った天気予報サービス「177」について、2025年3月31日をもって提供を終了すると発表した。 固定電話から177番をダイヤルすると、その地域の気象情報を音声で案内するサービス。1955年に開始して以来、70年近く提供してきた。 しかしテレビをはじめ、スマホ、インターネットの普... 続きを読む
NTT東西が「ワイヤレス固定電話」開始
NTT東西がメタル回線の代わりに携帯電話回線を活用した「ワイヤレス固定電話」サービスの提供を2024年4月1日に始めた。現時点で提供エリアは限られ、山間部や離島などメタル回線による固定電話サービスの提供が著しく高コストな地域が対象となる。対象エリアの利用者は全国50万世帯にとどまる。 ただしNTTは固定電話に用... 続きを読む
NTT東西のフレッツ光がいよいよ純減へ、始まる「負の連鎖」を止められるか
光回線サービスの提供を2001年に開始して以来、初の純減に転じる非常に厳しい状況にある――。NTT東西が総務省の有識者会議で、こう訴えていた。市場の飽和はだいぶ前から指摘され、NTTドコモの「home 5G」やソフトバンクの「SoftBank Air」といったモバイル回線を活用したブロードバンドサービスも伸びている。さすがに一... 続きを読む
NTT東西、「ワイヤレス固定電話」4月開始 メタルケーブルの老朽化に備え
NTT東日本とNTT西日本は3月7日、メタルケーブルが老朽化した地域でも安定的に電話サービスを提供するため、携帯電話回線を使った「ワイヤレス固定電話」を始めると発表した。4月1日にスタートする。 SIMカードを入れたターミナルアダプターを室内に設置し、電話機をつないで利用する。電話機や電話番号は、これまでのも... 続きを読む
NTT東西、「ワイヤレス固定電話」4月開始 固定電話維持が難しいエリアに
「INSネット」の新規申込受付を2024年8月で終了、NTT東西 2028年をもってサービス提供終了
NTT東西、固定電話用回線の維持が困難な地域で「ワイヤレス固定電話」を4月より提供
NTT東西が全国の固定電話をIP網に移行、100年以上続いた電話の仕組みが一変
NTT東日本とNTT西日本(NTT東西)は2024年1月31日、固定電話サービス用のネットワークをIP網に全て移行したと発表した。「03(東京23区)」などの「0AB~J番号」と呼ばれる電話番号を使う固定電話サービスにおいて、IP技術を応用して提供する仕組みに切り替えた。 従来の固定電話サービスのネットワークは公衆交換電話網... 続きを読む
長距離通話が廃止、24年から固定電話は全国一律料金 NTT東西
“長距離電話”が終了、固定電話が全国一律料金に――NTT東西が2024年1月からのIP網移行スケジュールを発表
NTT法の廃止は「絶対反対」「料金値上げにつながる」 KDDIやソフトバンクのトップが主張、180者が賛同
NTT法の廃止は「絶対反対」「料金値上げにつながる」 KDDIやソフトバンクのトップが主張、180者が賛同(1/2 ページ) 電気通信事業者や地方自治体など180者が10月19日、NTT法の見直しに関する要望書を自民党と総務大臣に提出した。NTT法は、NTT持株会社やNTT東西の事業内容や国の関与について定めた法律。これを廃止す... 続きを読む
NTT東西が「テレホーダイ」の新規受付を終了 12月31日をもってサービスも終息
NTT東日本とNTT西日本が提供する深夜帯の通話定額サービス「テレホーダイ」の新規受け付けが、本日(9月30日)をもって終了となる。固定電話のIPネットワークへの移行が進んだことで、日本におけるインターネットの黎明(れいめい)期を支えたサービスも終焉(しゅうえん)を迎える。 NTT東日本(東日本電信電話)とNTT... 続きを読む
NTT東西、「フレッツ 光」の2年契約割引の終了や各種料金の改定を発表 対象者には書面などでの案内を予定
知られざる電話網IP化の余波、ISDNや緊急通報への影響を押さえよう
公衆交換電話網からIP網に切り替わることに伴い、交換機の機能で提供してきたサービスなどが終了する。影響が大きいのは、NTT東日本とNTT西日本(NTT東西)が「INSネット」という名称で提供するISDN(総合デジタル通信網)だ。 EDIやPOSなどの移行が必須 ISDNは1契約で音声通話とデータ通信の両方を使える。2022年3月末... 続きを読む
スマホの充電が年1回に?--「光電融合」でネットワークをゲームチェンジ、NTTが「IOWN」で目指すもの
NTTが2019年に提唱した新しいネットワーク基盤の構想「IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)」への注目が、ここ最近急速に高まりつつある。3月にNTT東日本、NTT西日本(NTT東西)がその成果の1つとなる「APN IOWN 1.0」の提供を開始するなど、具体的な姿を現しつつあることに加え、ライバルのKDDIがIOWN実現... 続きを読む
NTT東西の障害は「未知のバグ」 - Yahoo!ニュース
NTT東日本とNTT西日本は、2023年4月3日の朝に発生した通信障害について、原因と対策を明らかにした。原因はソフトウェアのバグで、サイバー攻撃の痕跡はみられなかった。NTT東西で5年、納入したメーカーにとっては発売から10年で初めて現れた、未知のバグだったとしている。 続きを読む
NTT東西で「4月3日の通信障害」はなぜ起きたのか
NTT東西、4月3日朝の通信障害は「未知のバグ」
フレッツ光の大規模障害、発端は普通のマルチキャストパケットだった──NTT東西
NTT東西は4月3日に発生した「フレッツ光」と「ひかり電話」の障害について28日に改めて会見を行い、直接の原因は加入者収容装置の「未知のソフトウェア不具合」だったと明らかにした。総務省に対して重大事故として報告している。 3日の会見で「非常に長いロングパケット」としていた不具合の発端については、解析したと... 続きを読む
NTT東西が陥った落とし穴 大規模障害、原因は「特殊なパケット」
4月3日午前7時ごろに発生したNTT東日本とNTT西日本の光回線サービスの通信障害は、両社合計で最大44万回線超に影響が及んだ。NTT東西のビルに設置する装置に「特殊なパケット」が届き、想定外の動作をしたことが原因だ。想定外の事態が大規模障害につながる例はこれまでも頻発している。繰り返される大規模障害に対し、... 続きを読む
NTT東西の通信障害は影響44万件超に、特殊パケットが収容装置116台の不具合誘発
NTT東日本とNTT西日本は2023年4月3日、同日午前7時10分ごろに発生した通信障害に関する記者会見を開いた。「通信回線を収容する設備の故障」としていた障害の原因について、ユーザーへの通信回線の提供などを担う加入者収容装置の不具合によって引き起こされたと説明した。これにより光回線サービスで最大44万件超に影響... 続きを読む
NTT東西の「フレッツ光」大規模障害、原因は特定のサーバから届いた“特殊なパケット”だった(要約)
3日午前中に発生した「フレッツ光」と「ひかり電話」の障害原因は特定のサーバから届いた特殊なパケットこれを受信した特定メーカー製の加入者収容装置に障害が起きた 続きを読む