タグ 400字詰め原稿用紙
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersコロナで大切なものをなくしました|青木杏樹|note
2015年の春のこと。 わたしはまだ青木杏樹ではなく、ただ趣味で小説を書いている人でした。毎日毎日、400字詰め原稿用紙を20枚ワンセットを消費しては、文房具屋に買いに行きました。帰宅するとまた明け方まで20枚消費し、日が高くなる頃には買い足しに行く日々が続きました。 小説とは応募するもの、小説とは他人に読ん... 続きを読む
十二国記通信―麒麟便り―|小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト|新潮社
お待たせしました! 待望の「十二国記」新作長編の 発売日が決まりましたので、お知らせいたします。 400字詰め原稿用紙で2500枚を超える大長編は、 全四巻で、10月、11月二ヶ月連続刊行となります。 一、二巻が10月12日(土)、 三、四巻が11月9日(土)発売です! ※新潮文庫の通常の新刊発売日とは異なりますので、ご... 続きを読む
村上春樹さん:新作『騎士団長殺し』 震災、再生への転換 一人称に戻る/新しい結論 - 毎日新聞
2月に長編小説『騎士団長殺し』(第1、2部、新潮社)を刊行した作家の村上春樹さんが、毎日新聞などのインタビューに応じた。新作に込めた思いや小説家の役割について聞いた。【構成・大井浩一】 村上春樹さんに聞く 複数巻にわたる大長編としては『1Q84』(2009~10年)以来。400字詰め原稿用紙で2000枚に及ぶ。第1部が「顕(あらわ)れるイデア編」、第2部は「遷(うつ)ろうメタファー編」と題されてい... 続きを読む
Amazon、短編を出版できる「Kindle Singles」を日本でスタート - ITmedia ニュース
400字詰め原稿用紙で30~150ページ程度の作品を対象に99~399円で販売する「Kindle Singles」が日本で始まった。 アマゾンジャパンは4月28日、短編作品を電子書籍で販売できる「Kindle Singles」を日本でスタートした。ある程度のページ数が必要な紙の書籍と異なり、小品であっても著者が出したい長さで出版できるのが売りで、まず池井戸潤さんの作品などを99~399円で販売する... 続きを読む
上西小百合氏「無所属で国政に邁進」 一方の橋下徹氏は「一度味わったら辞められないんでしょう」
維新の党が除籍(除名)を決めた上西小百合衆院議員(31)=比例近畿=は4月5日、謝罪する一方で反論もするコメントを公表、「議員辞職はせず、無所属で国政に邁進する」と述べた。維新の党傘下の政治団体「大阪維新の会」代表の橋下徹・大阪市長(45)らが辞職を勧告していたが、これを拒否した。スポニチなどが報じた。 文書は400字詰め原稿用紙にして4枚余り、約1700字にも上る内容。その中には「処分の大きな理... 続きを読む
Yahoo!ニュース - お笑い芸人のピース・又吉さん、純文学で文芸誌デビュー (産経新聞)
人気お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん(34)が初の純文学作品を執筆し文芸誌デビューを飾ることが4日、分かった。中編小説「火花」で、7日発売の月刊誌「文学界」2月号(文芸春秋)に一挙掲載される。タレントが小説の単行本を出す例はあるが、芥川賞候補が選出されることも多い主要文芸誌への掲載は極めて異例。 「火花」は400字詰め原稿用紙で230枚。若手芸人の「僕」を語り手に、濃密な日々をともに過ごした先... 続きを読む
芥川・直木賞:候補作、無料配信始まる - 毎日新聞
17日に迫った第151回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会を前に、ニコニコ動画を配信する「ドワンゴ」は14日、全候補作の試し読みの無料配信を始めた。出版不況の中、文学界最大の“お祭り”を盛り上げようという新しい試みだ。 無料配信されるのは、芥川賞候補作が冒頭から400字詰め原稿用紙約10枚分、直木賞は、同約20枚分。 直木賞候補作は既に単行本になっているが、芥川賞候補は文芸誌に掲載されただ... 続きを読む
アマカナタ: ポメラの罠
2013年1月18日金曜日 ポメラの罠 本当なら今日は、「これから学ぶべき言語トップ10 (後半)」を書くべきところ、やや喪失感が大きかったので気分が乗らず、昨日の記事の末尾で ここから後半部分がごっそりと消えてしまったのです。 と書いた顛末について述べてみようと思います。 昨日の記事の総文字数は3,963文字ありまして、400字詰め原稿用紙に直すとおよそ10枚分になります。 卒論の文章量がだいた... 続きを読む
「走れメロス」を読まずに読書感想文を書いてみた - あざなえるなわのごとし
2013-09-04 「走れメロス」を読まずに読書感想文を書いてみた 小ネタ 夕べ、ももクロの番組で 「走れメロスを読んで読書感想文を書こう」 と言うコーナーがあった。 普段からだらっだらブログを書いてると400字詰め原稿用紙は少ない。 でも学生当時を思い出すと原稿用紙を何枚も埋めるのは大変だったなぁ、と懐かしくなった。もし今書くとどうなるのだろう、と思ったがメロスを読むのはめんどくさい。 そこで... 続きを読む