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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users#イラク水滸伝 を読んで「あれ、もしかしてイラク行けんじゃねえの?」と思った - Letter from Kyoto
辺境作家、最近は普通にノンフィクション作家と名乗られている高野秀行の最新著書「イラク水滸伝」を読んだ率直な感想は「あれ、もしかしてイラク行けるんちゃうん?」だった。実は以前の著書「謎の独立国家ソマリランド」でも同じことを思った。僕は結局訪れなかったが、実際ソマリランド本を読んで現地を訪れたという... 続きを読む
高野秀行の新たなる代表作といえる、イラクのカオスな湿地帯を舟を造るために奔走する傑作ノンフィクション──『イラク水滸伝』 - 基本読書
イラク水滸伝 (文春e-book) 作者:高野 秀行文藝春秋Amazonこの『イラク水滸伝』は、『独立国家ソマリランド』などで知られるノンフィクション作家・高野秀行の最新作だ。間にコロナ禍を挟んだこともあって取材・執筆に6年がかかったという大作で、事前の期待は大。家に届いた瞬間からいてもたってもいられずに読み始めた... 続きを読む
高野秀行 『コロナ感染の歩き方』その2 宿泊療養から退所まで◎必須持ち物リスト付き|高野秀行辺境メルマガ|note
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出していま... 続きを読む
高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ|note
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出していま... 続きを読む
この本が売れるなら、この国はまだまだ捨てたものじゃない / 高野秀行×清水克行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベント | SYNODOS -シノドス-
現代ソマリランドと室町日本は驚くほど似ていた! ――ノンフィクション作家・高野秀行と、歴史家・清水克行がこの驚きの事実を語り合った『世界の辺境とハードボイルド室町時代』が注目を集めている。どのように室町時代とソマリアは出会ったのか、そして米、納豆、河童の話まで。縦横無尽のトークイベントの模様をお伝えする。9月25日、東京堂書店神田神保町店で行われた『世界の辺境とハードボイルド室町時代』トークイベン... 続きを読む
リアル「北斗の拳」。アフリカ『謎の独立国家ソマリランド』に潜入(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
『謎の独立国家ソマリランド』高野秀行/本の雑誌社 世界トップクラスの危険地帯、崩壊国家ソマリアの中にあるという幻の平和エリア「ソマリランド」!それを追い求め、取材を重ねた大記録! [拡大写真] 核戦争によってボロボロに荒野で、生き残ったわずかな人々が燃料や食料を奪い合う、いわゆるポストアポカリプスな世界を描いた漫画『北斗の拳』。弱肉強食、血も涙も未来も無いような世界だ。 今現在、この世界にそのよう... 続きを読む