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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【速報】世界初DMV出発!鉄道・バスで運行開始、高知県東洋町―徳島県海陽町 阿佐海岸鉄道 | 高知新聞
DMV出発! 鉄道とバスとの両用車として開発されたDMV(デュアル・モード・ビークル)が25日、徳島県海陽町―安芸郡東洋町で、世界初の営業運行を始めた。徳島、高知両県や沿線自治体などでつくる第三セクター、阿佐海岸鉄道が運行。両県の関係者や住民、全国の鉄道ファンらが祝福に駆け付け、鉄道史の新たな一ペ... 続きを読む
【PDF速報】世界初DMV発進 線路も道路も走ります! 阿佐海岸鉄道・海陽町―高知県東洋町|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞電子版
徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ阿佐海岸鉄道・阿佐東線で25日、線路と道路の両方を走る車両「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の営業運転が始まった。営業運転は世界初。 海陽町四方原の阿波海南文化村で発進式があり、午後0時36分に阿佐海岸鉄道の三浦茂貴社長(海陽町長)が合図の笛を鳴らすと、乗客を乗せたバスモ... 続きを読む
阿佐鉄ディーゼル車両、最後の運行 「ずっと忘れない」ファン別れ惜しむ|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞
阿佐東線(徳島県海陽町-高知県東洋町)に線路と道路の両方を走る車両デュアル・モード・ビークル(DMV)が導入されるのを控え、これまで同線を走ってきた阿佐海岸鉄道(同町)のディーゼル車両「しおかぜ」「たかちほ」が30日夜、最後の運行を終えた。 続きを読む
デビュー近い「DMV」注目される成否 線路も道路も走行OK 地方鉄道をどう救うのか? | 乗りものニュース
四国の阿佐海岸鉄道で、線路と道路の両方を走れるユニークな車両が営業運転を始める予定です。列車とバスの良いとこ取りといいますが、欠点もあります。地域の交通にどんな影響を与えるでしょうか。 鉄道車両より低コスト? 2019年10月5日、阿佐海岸鉄道沿線の徳島県海陽町と高知県東洋町で「DMV」のお披露目イベントが... 続きを読む
「世界初」で走ってみない? 四国のDMV、運転士募集:朝日新聞デジタル
徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ阿佐東線(8・5キロ)で、線路も道路も走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)の世界初の営業運行に向け、第三セクター「阿佐海岸鉄道」(本社・海陽町)が運転士の募集を始めた。 阿佐海岸鉄道によると、運転士募集は開業以来初めて。現職運転士は高齢化が進み、将来に向けて安定した運行体制を維持するため新規採用を決めた。現職6人と新人2人の計8人が、それぞれ鉄道とバスの両方の... 続きを読む
絶滅危惧種「アカメ」相次ぎ定置網に NHKニュース
環境省のレッドリストで絶滅危惧種になっている大型の魚、アカメが、高知県東洋町の沖合で、定置網に相次いでかかり漁師たちを驚かせています。 アカメが相次いでかかっているのは、東洋町甲浦地区の300メートルから500メートルほどの沖合に仕掛けられた定置網です。 地元で漁をしている板東繁行さん(76)によりますと、先週から体長1メートル前後のアカメがかかるようになり、これまでに7匹がかかったということです... 続きを読む