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【5月30日 AFP】香港の街を赤や青、黄色などに照らしてきた名物のネオン。安全上の理由から、その大部分が撤去されている。 ネオンサインの保護活動家カーディン・チャンさんはAFPの取材に応じ、「ガラスが割れる音を聞くと、胸が張り裂けそうな気持ちになる」と述べた。 ネオンサインの保護を手掛けるNGO「テトラ・ネオ... 続きを読む
香港名物“スターフェリー”がコロナで存続の危機─120年続く庶民の足は生き残れるか | クーリエ・ジャポン
ヴィクトリア湾を南北に縦断し、九龍半島と香港島を結ぶ香港のシンボル、スターフェリー。120年以上にわたって庶民の足として親しまれてきたこのフェリーが、いま存続の危機に直面している。これまで数多くの危機を乗り越えてきたスターフェリーだが、今回の危機も乗り越えることができるのだろうか──。 120年以上続く庶... 続きを読む
さらばホコ天パフォーマー、香港名物がまた消えた 騒音が問題に、背景には政治的思惑も? | JBpress(日本ビジネスプレス)
歩行者天国のパフォーマーたちは、自由と法治の香港ならではの“名物”だったともいえる。ただでさえ「香港らしさ」が失われつつある香港で、またひとつ名物が消えようとしている。 続きを読む
香港名物「政治ゴシップ本」の根絶を狙う中国 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
踏みにじられた言論の自由 政治ゴシップ本を扱う書店として知られる銅鑼湾書店の入り口には「休息 CLOSED」のサインが(2016年1月1日撮影) Tyrone Siu-REUTERS 政治ゴシップ本を扱う書店として知られる香港の銅鑼湾書店。その関係者5人が次々と失踪した事件が注目を集めている。 事件の発端は2015年10月のこと。銅鑼湾書店を保有するマイティ・カレント・メディアの筆頭株主・桂民海... 続きを読む