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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『暴力の人類史』 人類史上もっとも平和な時代 - HONZ
暴力の人類史 上 作者:スティーブン・ピンカー 出版社:青土社 発売日:2015-01-28 暴力の人類史 下 作者:スティーブン・ピンカー 出版社:青土社 発売日:2015-01-28 テロ、紛争、無差別殺人。世界は悲劇的なニュースで溢れている。人類は自らの手でその未来を閉ざしてしまうのではないか、と不安になる。ところが、著者スティーブン・ピンカーは大胆にもこう主張する。 長い歳月のあいだに人間... 続きを読む
『オートメーション・バカ』快適さの代償は、どれくらい? - HONZ
オートメーション・バカ -先端技術がわたしたちにしていること- 作者:ニコラス・G・カー 出版社:青土社 発売日:2014-12-25 クラウド、ウェラブルデバイス、M2M、IoT、ドローン... 年を追うごとに世の中はどんどん便利になり、快適になっていく。今から30年後の2045年には、コンピュータが人間の知能を越えるという予測もあり、そのような技術的特異点の先には、今とはまったく違う世界が広が... 続きを読む
なぜAV女優たちは饒舌に自らを語るのか~自身を商品化せざるを得ない女性と性産業(1/3) | ビジネスジャーナル
『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』(青土社/鈴木涼美)より 世のほとんどの男性は一度くらいAVを観たことがあるだろう。そして、AV女優たちが饒舌にVTRやインタビューで語る姿を目にした人も多いはず。しかし彼女たちはなぜ自らを語り、性を商品化するのか。東京に生きるということと、AV女優との関係とは? AV女優という存在を通して、東京に生きる女性に迫ったのが『「AV女優」の社... 続きを読む
『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(ニコラス・G・カー、篠儀直子訳、青土社)感想 - みやきち日記
書籍ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること ニコラス・G・カー 篠儀直子 青土社 2010-07-23 売り上げランキング : 60919 Amazonで詳しく見る by G-Tools「ネットとの接続によって脳や文化に何が起こるか」を考える本刺激的なタイトルにだまされてはいけません。これはインターネットの害を通俗的に煽る本などではなく、メディア史や脳科学、心理学のなどの知見を... 続きを読む