タグ 電波停止
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users増えた「御用コメンテーター」と動かぬテレビ局 大谷昭宏さんの嘆き:朝日新聞デジタル
ジャーナリストの大谷昭宏さん(77)は、2016年に当時の高市早苗総務相が、政治的公平を求める放送法4条に放送局が違反したと判断した場合の電波停止(停波)に言及した際、金平茂紀さん、青木理さん、鳥越俊太郎さん、故・岸井成格さん、田原総一朗さんとともに「私たちは怒っている」との声明を出した。高市氏が新たな... 続きを読む
盛田隆二 💙💛 on Twitter: "そうそう。立憲の杉尾秀哉議員が、放送局の電波停止に言及した高市総務相の発言に触れた瞬間、安倍首相は唐突に杉尾氏を指さして「共産党!」とヤジって、金
そうそう。立憲の杉尾秀哉議員が、放送局の電波停止に言及した高市総務相の発言に触れた瞬間、安倍首相は唐突に杉尾氏を指さして「共産党!」とヤジって、金子原二郎委員長から「不規則発言は厳に慎んでほしい」と注意された ――あれもこれも統一… https://t.co/ycJYvIrjCR 続きを読む
東京新聞:報道の自由 勧告を拒否 国連人権理審査で日本:国際(TOKYO Web)
【ジュネーブ=共同】国連人権理事会による日本の人権状況の審査について、日本政府は七日までに、特定秘密保護法などで萎縮が指摘される「報道の自由」に関する勧告を拒否した。米国やオーストリアなどは、政府が放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法四条の改正などを通じメディアの独立性を一層確保するよう求めていた。 昨年十一月の作業部会で各国から出された二百十七項目の勧告を受諾するかどうか項目ごとに見解を公表... 続きを読む
東京新聞:国連人権理 秘密法に懸念示す 日本の人権5年ぶり審査:国際(TOKYO Web)
【ジュネーブ=共同】国連人権理事会は十四日、約五年ぶりに日本の人権状況を審査する作業部会を開いた。特定秘密保護法などで萎縮していると指摘される「報道の自由」の現状に懸念を示す意見が相次ぎ、米国やオーストリアの代表は政府が放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法四条の改正を求めた。 韓国は慰安婦問題を巡る二〇一五年の日韓合意について合意過程を検証していると述べ、中国は元慰安婦への誠意ある謝罪と補償を... 続きを読む
日本の報道の自由、審査か 国連人権理、特定秘密保護法も - 共同通信 47NEWS
【ジュネーブ共同】14日に行われる国連人権理事会の対日人権審査で、特定秘密保護法などで萎縮していると指摘される日本の報道の自由に関する問題について、欧州などの数カ国が質問内容として取り上げる可能性があることが10日、分かった。関係者が明らかにした。 質問では、特定秘密保護法や政府が放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法4条がメディアの独立性を脅かしているとして、改正を迫るとみられる。審査で取り上... 続きを読む
米、安倍政権の報道圧力に懸念 人権報告書、総務相発言に - 共同通信 47NEWS
高市早苗総務相 【ワシントン共同】米国務省は3日、2016年版の人権報告書を発表した。高市早苗総務相が昨年2月、放送法の定める「政治的公平」への違反を重ねる放送局に電波停止を命じる可能性に言及した点に触れ、安倍政権によるメディアへの圧力強化に懸念が強まったと指摘した。 報告書の対象は米国を除く199カ国・地域。 一方、報告書の発表の場には歴代の国務長官が自ら出席し、人権擁護に向けた米政府の決意を... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 田原総一郎氏「私たちは怒っている!自民党の判断で電波停止できるというのは何事だ!」 - ライブドアブログ
田原総一郎氏「私たちは怒っている!自民党の判断で電波停止できるというのは何事だ!」 1 名前: 16文キック(東京都)@\(^o^)/ :2016/02/29(月) 23:51:43.42 ID:AZfUyjor0.net 田原総一郎氏らは「私たちは怒っている」という声明を発表。「放送局の電波は、国民のものであって、所管する省庁のものではない」とし、大臣による判断で電波停止ができるというのは、放送... 続きを読む
放送法「政治的公平」とは何か、安倍政権の深刻な誤解(志葉玲) - 個人 - Yahoo!ニュース
放送法をめぐる安倍政権の面々の発言が、物議を醸している。高市早苗総務大臣は8日の衆院予算委員会で、 テレビ局などの放送事業者が「政治的に公平ではない放送」を繰り返すならば電波を停止することもあり得る との見解を示した。さらに、9日の同委員会でも高市大臣は「極めて限定的な状況のみで行う」と重ねて電波停止について言及。発言を取り消さなかった。同日夕方には、菅義偉官房長官が記者会見で「当たり前のことを言... 続きを読む
首相、高市氏発言を追認 「政権こそ言論の自由を尊重」:朝日新聞デジタル
安倍晋三首相は10日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合に電波停止を命じる可能性に触れた高市早苗総務相について「法令について従来通りの一般論を答えた」と述べ、答弁を追認した。 首相は高市氏への批判にも反論し、「何か政府や我が党が、高圧的に言論を弾圧しようとしているイメージを印象づけようとしているが全くの間違いだ。安倍政権こそ、与党こそ言論の自由を大切にして... 続きを読む
高市大臣発言「戦前の検閲と同じだと誤解」 安住氏:朝日新聞デジタル
■安住淳・民主党国会対策委員長代理 (高市早苗総務相が、政治的な公平性を欠くと判断した場合、放送局に電波停止を命じる可能性があると発言したことについて)戦前の検閲制度と同じだと誤解しているのではないか。(放送法4条は)倫理規定であって、放送局側がそうした放送法の趣旨を踏まえてきちっとやればいい話だ。個別の番組で特定の主張をして中立性に欠いたときに電波停止がありうる、というのは検閲だ。明らかに放送法... 続きを読む
高市総務相の停波発言に波紋 与党にも慎重対応求める声:朝日新聞デジタル
高市早苗総務相が、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、放送法4条違反を理由に電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性に触れたことが、波紋を呼んでいる。メディアの報じ方に神経をとがらせてきた安倍政権だが、今回は与党からも慎重な対応を求める意見が上がった。憲法に保障された表現の自由は守られるのか。 9日の衆院予算委員会。民主の玉木雄一郎氏が「憲法9条改正に反対する内容を相当時間にわたって放... 続きを読む
高市総務相「電波停止」発言に反発の民主党 政権時の数々の圧力はお忘れのようで…(1/4ページ) - 産経ニュース
民主党の細野豪志政調会長は9日の記者会見で、高市早苗総務相が政治的公平を定めた放送法の違反を放送局が繰り返した場合に電波停止を命じる可能性に言及したことについて「放送法の乱用だ。電波停止に言及した意味は非常に重い」と批判した。放送法の一般論を述べただけの高市氏に激しく反応した細野氏だが、民主党政権こそ放送局を含むマスコミへの圧力を繰り返してきた政権だった。 高市氏は8日の衆院予算委員会で、電波停... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 高市総務大臣 「政治的に公平でない放送局は停波も検討する」 - ライブドアブログ
高市総務大臣 「政治的に公平でない放送局は停波も検討する」 1 名前: ニーリフト(庭)@\(^o^)/ :2016/02/08(月) 20:19:01.33 ID:Oa3fJQix0●.net 高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。 「行政が何度要請しても、全く改善しない放送... 続きを読む
高市総務相、電波停止に言及 公平欠ける放送に「判断」:朝日新聞デジタル
高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合、放送法4条違反を理由に、電波法76条に基づいて電波停止を命じる可能性に言及した。「行政指導してもまったく改善されず、公共の電波を使って繰り返される場合、それに対して何の対応もしないと約束するわけにいかない」と述べた。 総務相による放送局への業務停止の放送法の規定を引きながら、民主党の奥野総一郎氏が... 続きを読む
総務相、電波停止の可能性に言及 - 政治的公平性で | マイナビニュース
衆院予算委で答弁する高市総務相=8日午後 高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。 民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスター... 続きを読む
総務相、電波停止の可能性に言及 公平性に欠ける放送に :日本経済新聞
高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性に欠ける放送を繰り返した場合の電波停止の可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたってあり得ないとは断言できない」と語った。 民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電波停止が起こり得るのではないか」と質問し... 続きを読む
総務相、電波停止の可能性に言及 - 共同通信 47NEWS
高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。 民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電... 続きを読む