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タグ 陸軍大臣

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「最後の陸相、阿南惟幾」は不正確 陸軍省廃止は11月 | GoHoo

2015/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GoHoo 聖断 気概 終戦 最後

産経新聞は7月21日付大阪版夕刊1面トップで、「最後の陸相が遺した気概 阿南惟幾 聖断に従い本土決戦を回避」と見出しをつけた戦後70年企画記事を掲載し、「終戦の日を前に、最後の陸相、阿南惟幾大将が再評価されている」などと記した。しかし、阿南惟幾大将は終戦前の陸軍大臣としては最後だが、陸軍省は1945年11月30日まで存続しており、最後の陸相は下村定大将だった。したがって、阿南惟幾を最後の陸相と報じ... 続きを読む

旧日本軍大本営陸軍部の地下壕公開 防衛省(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

2015/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NNN 受諾 ポツダム宣言 地下壕 市ヶ谷駐屯地

旧日本軍大本営陸軍部の地下壕公開 防衛省 日本テレビ系(NNN) 8月10日(月)19時25分配信 戦後70年にあたり、防衛省は10日、敷地内にある旧日本軍大本営陸軍部の地下壕(ごう)を報道陣に公開した。 現在、防衛省がある市ヶ谷駐屯地(東京・新宿区)の地下にあり、1945年8月、当時の陸軍大臣が軍の幹部に、日本に無条件降伏などを求めた「ポツダム宣言」の受諾を伝えたと言われている。 続きを読む

防衛省に今も残る巨大地下ごう 公開 NHKニュース

2015/08/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 終戦 防衛省 地下ごう トンネル 執務室

太平洋戦争当時、陸軍省などが置かれていた防衛省の地下には今も巨大な地下ごうが残されていて、終戦から70年となるのを前に、10日、内部が報道陣に公開されました。 地下には幅およそ4.5メートル、高さ4メートル、奥行き50メートルのトンネルが平行して3本掘られていて、これらを横につなぐ2本のトンネルもあります。戦時中はトンネルを仕切って陸軍大臣の執務室などが設けられていたということで、今もその時の壁の... 続きを読む

東条英機はいつになったら許されるのか 東条より悪い奴いっぱいいるだろう:ツンダオワタ情報

2012/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東条英機 東条 ツンダオワタ情報 英機 内務

http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1343968873/ (1884年(明治17年)7月30日(戸籍上は12月30日) - 1948年(昭和23年)12月23日)は、日本の陸軍軍人、政治家。階級は陸軍大将。位階は従二位。勲等は勲一等。功級は功二級。新字体で東条 英機(とうじょう ひでき)とも表記される。 陸軍大臣、内閣総理大臣(第40代)、内務... 続きを読む

 
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