タグ 阿部和広氏
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersニュース - 「みんなのラズパイコンテスト2015」受賞作品決定:ITpro
「ペットの見守りから天体観測まで、今年は作品のバリエーションがさらに広がった」(審査委員長の青山学院大学・津田塾大学非常勤講師の阿部和広氏)―。日経Linuxと日経ソフトウエアは2015年9月29日、「みんなのラズパイコンテスト2015」の受賞作品を発表した。身近な問題を解決するアイデアから、すぐに実用化できそうな作品まで、103件の応募があった。その中から、グランプリをはじめ、35の受賞作品が選... 続きを読む
子どもたちにプログラミングを教えよう!イベントレポート - Scratchプログラミングをなぜ子供たちに伝えるのか:ITpro
教育・学習用のプログラミングツールとして広く使われ始めている「Scratch(スクラッチ)」。その日本での伝道師といえるのが、青山学院大学・津田塾大学非常勤講師の阿部和広氏である。10年以上にわたって毎週のように子供向けあるいは指導者向けのワークショップを開催、蓄積したノウハウを盛り込んだ書籍『小学生からはじめるわくわくプログラミング』など阿部氏が執筆・監修した書籍も広く活用されている。精力的な活... 続きを読む
Raspberry Piをなぜ子どもたちに与えるのか---青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師 阿部和広氏:ITpro
Googleの支援を受け、NPO法人CANVASがこの春から本格的に活動を開始したのが、子どものプログラミング学習を支援するプロジェクト「Programming Education Gathering(PEG)」である。その狙いは、子どもが継続的にプログラミングを学習できる場やコンテンツの提供。このPEGのワークショップを監修するのが、青山学院大学・津田塾大学 非常勤講師の阿部和広氏だ。プログラミ... 続きを読む
パーソナルコンピュータ「Dynabook」は誰のために作られた?──アラン・ケイが言いたかったこと(阿部和広氏に聞く:前編) | サイボウズ式
「子ども×IT」をテーマにした、ITジャーナリストの星 暁雄さんによるインタビューシリーズ。第1弾は阿部 和広氏(青山学院大学非常勤講師、津田塾大学非常勤講師)。 Scratchを用いた子ども向けのプ1984年──2013年現在で30代より若い方々にとっては、まだ物心つく前の時代である。この時代の事情について、少し解説が必要かもしれない。 当時のパーソナルコンピュータの世界は、16ビットのMS-D... 続きを読む