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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users鶴岡八幡宮が神社本庁離脱を説明「内部からの正常化、断念せざるを得ず」 | カナロコ by 神奈川新聞
全国各地の神社を束ねる宗教法人「神社本庁」(東京)から鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下)が離脱したことを巡り、同宮の吉田茂穂宮司が20日会見し、「組織活動は恣意的、独善的状況がみられると受け止められている」と述べ、神社本庁執行部を批判した。離脱する理由について「内部からの正常化を目指すことは断念せざるを... 続きを読む
神奈川)県立近代美術館鎌倉館、本館棟保存へ 県が意向:朝日新聞デジタル
来年閉館予定で、建物の保存を求める声が出ていた県立近代美術館鎌倉館(鎌倉市雪ノ下)について、県は10日、本館棟を保存する意向を明らかにした。本館棟を保存した上で、県と敷地を共有する鶴岡八幡宮に引き継ぐ方向で調整しているという。 同館は、モダニズム建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した坂倉準三氏が設計し、1951年に開館。戦後日本のモダニズム建築の傑作とされる。県は八幡宮との借地契約が切れる来年3月... 続きを読む
近代美術館鎌倉の存続問題でシンポ 神奈川県の方針は来年度提示へ:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
土地の貸借契約が満了となる2016年3月末で閉館の見通しとなっている県立近代美術館鎌倉(近美鎌倉、鎌倉市雪ノ下)の建物存続問題で、同館ゆかりの有識者が参加したシンポジウムが14日、鎌倉商工会議所(同市)で開かれた。パネリストからは、建物保存や活用を支援する組織づくりを求める声が上がった。県は、14年度中に建物の今後について方向性を示す。 シンポは、鹿児島大建築学科が主催。建築学的に価値が認められて... 続きを読む
県立近代美術館集約化で「鎌倉館」廃止方針、貴重な建築の扱いに苦慮/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
県の緊急財政対策の一環で、3館の集約を含めた検討が行われている県立近代美術館。特に鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下)の敷地に立つ鎌倉館は土地の貸借契約が2016年3月31日で切れる。県は契約更新しない方針のため、事実上、同日での閉館が決まる。日本の近代建築史において価値ある建物をどうするべきか、関係者は頭を悩ませている。 県教育委員会教育局生涯学習部生涯学習課によると、1951年の美術館設立当初から、土地... 続きを読む