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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users釧路市動物園、動物よりも人間が怖くて面白い - kansou
ゴールデンウィークは5年ぶりに地元・釧路に帰りました。 5月なのに寒すぎる。銀行か??? 今回のメインイベント 1975年開園「釧 路 市 動 物 園」 釧路に行って動物園に行かないのは、ディズニーランドに行ってミッキーを無視すると同じ。釧路市動物園とは生命の歴史そのもの。 とりあえず死ぬほど天気悪いですが、... 続きを読む
【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」(週刊現代) @gendai_biz
釧路では目撃証言すらなかったのに 北海道の標茶町、厚岸町で牛66頭を襲ってきた最凶ヒグマ「OSO18」が、ついに駆除されたことがわかった。 OSO18が捕獲されたのは、7月30日午前5時ごろ。場所は釧路町仙鳳趾村オタクパウシの牧草地だ。 現地では、2日前の7月28日からヒグマ一頭が頻繁に出没。人を見ても逃げないことから... 続きを読む
野鳥のシマエナガ 鏡に映った自分を威嚇する珍しい映像 釧路 | NHK
国内では北海道だけに生息する野鳥のシマエナガが、鏡に映った自分の姿を別の個体だと認識し、追い払おうとする珍しい映像が釧路市で撮影されました。 “雪の妖精”とも呼ばれるシマエナガは、3月から6月にかけて繁殖期を迎え、この時期、つがいが懸命に巣作りをしています。 こうした中、4月中旬、釧路市の山中で、シマエ... 続きを読む
雪の妖精「シマエナガ」のまんじゅうで地域をPR 釧路 | NHKニュース
北海道に生息する野鳥「シマエナガ」をモチーフにしたまんじゅうを釧路市の菓子店がつくり、地域のPRにつなげたいとしています。 「シマエナガ」は北海道に生息する全長14センチほどの野鳥で、その愛らしい姿から「雪の妖精」とも呼ばれています。 釧路市阿寒町では「シマエナガ」で地域をPRしようと地元の菓子店がシマ... 続きを読む
線路を補修する人が足りず… 釧網線 一部運休 JR北海道 | NHKニュース
JR北海道は、夜間工事の作業員を確保するのが難しいとして、21日から、釧路と網走を結ぶ路線の一部区間で日中の列車を運休させ線路の補修作業を行っています。 21日、現場では作業員が重機などを使って交換作業に当たりました。 この作業のため、快速「しれとこ摩周号」の上下線1本ずつが、21日から今月25日までと、... 続きを読む
中途半端だと思っていた「札幌」には、シャイでハイな人たちがいた - SUUMOタウン
著: かんそう 札幌に住んで10年目になる。 生まれは、北海道の東部にある釧路という港町。1年の3分の1以上が深い霧に包まれ、平日だろうが休日だろうが人なんてほとんど歩いておらず、たまに半端ない終末感に心がえぐられる街。 www.kansou-blog.jp そんな田舎出身の北海道民からしてみれば、10代後半で引越した「札幌... 続きを読む
「クジラを殺すな」 日本IWC脱退 ロンドンで抗議デモ(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
【ロンドン河相宏史】日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退して1日に商業捕鯨を再開することに、IWC本部がある英国で反発が広がっている。6月29日にはロンドンで抗議デモが行われたほか、英メディアも商業捕鯨再開を批判的に伝えた。 【動画付き】31年ぶり商業捕鯨再開 釧路で出港式 5隻が出漁 デモは環境団体のメンバー... 続きを読む
釧路市の発展の要因をさぐる
本稿では、下記ブログで軽妙に紹介される釧路市の停滞について歴史的経緯から振り返ってみようと思う。 https://www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838 http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.kansou-blog.jp/entry/2018/10/18/173838 漁業と築港近世期には、釧路は「クスリ場所」という漁場が設定され、松前藩から委... 続きを読む
国交省「JRで来た人いない」網走市長「始発で来た」 路線見直し問題会合で応酬:どうしん電子版(北海道新聞)
【釧路】JR北海道の路線見直し問題を巡り、釧網線、花咲線の沿線自治体が3日に釧路市内で開いた会合で、国土交通省の石原大・鉄道事業課長が「(今日の会合に)JRを使って来た人はほとんどいないと思う」と発言し、水谷洋一網走市長が「私は網走から午前6時41分発の始発で来た。一方的な発言だ」と応酬する一幕... 続きを読む
田舎から東大に入って絶望した彼に、北海道の単科大学教授が伝えたいこと(水野 俊平) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
田舎から東大に入って絶望した彼に、北海道の単科大学教授が伝えたいこと 釧路に戻り「文化と教育の格差」克服を 地方と都市における「文化と教育の格差」について論じた阿部幸大氏の論考 は大きな反響を呼んだようである。阿部幸大氏の主張を要約すると、地方(「田舎」)と都市(「東京」)の間には、所得の格差や社会的インフラなどの充実度の差などとは異なる、目に見えない「文化と教育の格差」が厳然として存在する、とい... 続きを読む
東京の出版会社が地熱発電/弟子屈 - 釧路新聞~釧路と根室地域のニュースをお届けするウェブサイト!~
出版業の国書刊行会(本社・東京、佐藤今朝夫代表取締役)は弟子屈町内で異業種の地熱発電事業に参入する。バイナリー発電方式で出力は最大1時間当たり80㌔㍗。電力はすべて再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」で北電に売電する。来春からの稼働を目指し、将来的には発電利用後の温泉熱を利用したハウス栽培なども検討している。事業費は約1億円。 トップページへ 続きを読む