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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersやぶ蛇の統一教会。ミヤネ屋事件「逆ギレ裁判」で判明した“分派”売春管理の所業 - まぐまぐニュース!
先日掲載の「自ら首を締めた『統一教会』というカルト教団。名誉毀損裁判で有田芳生氏によって暴かれる“不都合な真実”」でお伝えした通り、メルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』を発行するジャーナリストの有田氏を訴えた裁判で、教団にとって「表沙汰にしたくない過去」が次々と露呈することとなってしまった旧統一教会... 続きを読む
安倍晋三と統一教会(1) - 有田芳生の『酔醒漫録』
9月11日(月)「同時多発テロ」という表現にいつも違和感を感じている。「9・11」からはや5年。TBSのよくできた特集「NYテロ5年目の真実」を見た。安住とかいうアナウンサーのだらしない姿でのインタビュー以外は「さすが」と思った。ジムで泳いだあと青山ブックセンターに行く。「9・11」は陰謀だという本がいくつか。... 続きを読む
有田芳生の『酔醒漫録』: 統一教会の文鮮明教祖死去にあたって
(1) 統一教会(正式名称は世界基督教統一神霊協会)の文鮮明教祖が9月3日に92歳で亡くなった。私は四半世紀を超えて統一教会と闘ってきた。拉致問題解決に取り組むひとりとして、文鮮明氏が朝鮮戦争の動乱をきっかけに北朝鮮から韓国に移動し、そこで宗教団体を設立、反共産主義の立場から行動しつつ、生地(平安北道定州)に郷愁を覚えていたことに、南北朝鮮に生きる人たちの歴史の重みを感じている。 (2) ... 続きを読む
有田芳生の『酔醒漫録』: 「オセロ」中島知子さんに寄生する悪質霊能者の過去
2月16日(木)「オセロ」の中島知子さんの「心の呪縛」が大きな話題になっている。いまや社会問題だ。芸能人だからテレビ報道の量も多い。しかしこの問題は一芸能人の課題を通じて、現代社会の病理を映し出している。そもそも日本社会がマインドコントロール問題に注目したのは、統一教会の合同結婚式騒動のときだった。脱会したスポーツ選手が自ら受けていた心の支配を振り返り「マインドコントロール」という言葉を使った。社... 続きを読む
表現規制について少しだけ考えてみる(仮) 【小沢問題】ひとを罰しようという衝動の強い人間たちには、なべて信頼を置くな!
有田芳生の『酔醒漫録』 「起訴は起訴」の底意にある「ひとを罰しようという衝動」(ニーチェ) http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2011/02/post_049d.html 小沢一郎「強制起訴」の虚構に踊る政治家たち http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2011/01/post_27d0.html 「嫌疑不十分というのは、検察官が... 続きを読む