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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users読書メモ:『人生の意味とは何か』 - 道徳的動物日記
人生の意味とは何か (フィギュール彩) 作者:テリー イーグルトン 彩流社 Amazon Very Short Introduction シリーズの邦訳書を紹介するシリーズ(カテゴリを新設しました)。 U -NEXTの余っていたポイントを使ってビル・ナイ主演の『生きる LIVING』を観たということ、そして「人生の意味」というテーマには昔から関心を... 続きを読む
フェミニズムの理論をバランスよく(※)紹介する本(読書メモ:『はじめてのフェミニズム』) - 道徳的動物日記
はじめてのフェミニズム (ちくまプリマー新書) 作者:デボラ・キャメロン,向井和美 筑摩書房 Amazon 『福祉国家』、『ポピュリズム』、『移民』、『法哲学』に引き続きオックスフォードのVery Short Introduction シリーズの邦訳書を紹介するシリーズ第五弾……ではないのだが、同じように英語圏の入門書の邦訳なのでこの流... 続きを読む
「ホロコーストをどう読むか」 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
ロバート・イーグルストン(聞き手:鵜飼哲)、「ホロコーストをどう読むか―『ホロコーストとポストモダン』をめぐって」、『みすず』、2013年12月号『ホロコーストとポストモダン』、『ポストモダニズムとホロコーストの否定』などの邦訳書があるR・イーグルストンのインタビュー。 (……)ホロコースト否定論者たちは、プロパガンダ的主張、ヘイトスピーチ的主張をしますが、歴史学のルールにはまったく従っていません... 続きを読む
マシンが同僚になる時代に備えるために――『機械との競争』:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ
ちょうど半年前に"Race Against the Machine"という本を紹介したことがありましたが、その邦訳書『機械との競争』がついに出版されました。良書なので改めてご紹介を。 機械との競争 エリク・ブリニョルフソンMITスローンスクール経済学教授) アンドリュー・マカフィー(MITスローンスクール) 村井章子 日経BP社 2013-02-07 売り上げランキング : 1075 Amazon... 続きを読む
惨事に便乗する資本主義「ショック・ドクトリン」 日本のTPP議論も一例か - ガジェット通信
カナダ人の作家、活動家にしてジャーナリストのナオミ・クライン氏の著書『ショック・ドクトリン』の邦訳書が今年9月に出版され話題を呼んでいる。「ショック・ドクトリン」とは、大惨事につけこんで実施される過激な市場原理主義改革のこと。「惨事便乗型資本主義」とも言われる。2011年11月8日のニコニコ生放送では、ナオミ氏の出演した「デモクラシー・ナウ!」の日本語字幕付き番組が公開された。 ショック・ドクトリ... 続きを読む