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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersまるで暗号「オナカ」「セナカ」が選挙戦 カタカナポスターと沖縄<世替わりモノ語り>8
1969年の那覇市議選で木にくくり付けられた候補者のカタカナポスター。定数30に69人が立候補した=那覇市古波蔵(豊島貞夫さん撮影) 前県知事の翁長雄志さんが生前、こんなエピソードを披露したことがあった。 旧真和志市長を務めた父の助静さんは復帰前の立法院議員選挙で、有権者が名前を書きやすいようポスター... 続きを読む
「日常の風景ですよ」沖縄独特の選挙風景、“すがすがしいほど”の違反横行(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
沖縄でカルチャーショックを受けたことの一つに選挙がある。名前を売り込むため、すがすがしいほど堂々と選挙違反を繰り広げているのだ。 「豊見城」とみしろ?とみぐすく? 沖縄の難読漢字に苦戦 うるま市長選(4月)では期間中、至る所に立候補した2人の名前を記したのぼり旗が乱立。那覇市議選(7月)では、告示前か... 続きを読む
【沖縄2紙が報じないニュース】「オール沖縄」の牙城に風穴開けた県外出身・元自衛官 那覇市議選 (1/6ページ) - 産経ニュース
任期満了に伴う那覇市議選(定数40)が9日投開票され、自民党新人の元自衛官、大山孝夫氏(36)が初当選を果たした。沖縄県はもともと「反自衛隊」感情が根強い土壌だ。事実上の県外出身者たる大山氏にとっては“完全アウエー”での戦いだった。退官から約3カ月。突貫工事で挑んだ短期決戦で凱歌を上げるに至り、自民党県連幹部も一様に「奇跡だ」と驚いた。大山氏の当選は、沖縄県に“地殻変動”が起きていることを印象づけ... 続きを読む
与党減16議席で過半数割れ 那覇市議選 中立が多数、自民も増 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
城間幹子市長の就任後、初めての市議選。翁長県政と協力する市長の与党が多数議席を維持できるかが焦点となっていた。野党・中立勢力が与党の議席を大きく上回り、議会での攻防は激しさを増すことが予想される。与党が議席を減らし、城間市政に厳しい審判となった。 定数40議席をめぐり、現職31人、新人31人、前職3人、元職2人の計67人が立候補。現職23人、新人14人、前職2人、元職1人が当選した。県内政党は、来... 続きを読む
沖縄独立も視野に政治団体 那覇市議選で独自候補擁立へ - 沖縄:朝日新聞デジタル
沖縄の日本からの独立も視野に入れた政治団体の設立総会が13日、沖縄県浦添市であった。「沖縄のことは沖縄が決める」として、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対などを政策に掲げ、7月の那覇市議選で独自候補を立てるという。 団体名は「命(ぬち)どぅ宝! 琉球の自己決定権の会」。総会には約40人が参加し、「独立も辞さずの気構えで琉球・沖縄の自己決定権を行使し、力強く未来を切りひらく」など... 続きを読む
【沖縄県知事選】「無視」を乗り越え、アイデンティティを持ち自立する沖縄へ(平良朝敬) |ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
◆私が翁長雄志を支持する理由 翁長さんとは付き合いが古く、私は彼が那覇市議選に出る第一期から30年間、彼をずっと支えてきたひとりです。翁長さんは当初から——つまりは政治家になる以前から「沖縄のアイデンティティ」ということにものすごいこだわりを持った方でしたので、その沖縄のアイデンティティとはいったい何なんだということを絶えず自問自答しつつ、我々ともずっと議論しつつやってきた仲なんですね。 今回なぜ... 続きを読む