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タグ 遺伝研

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生物学的にヒトは「性染色体がXXだとメスでXYだとオス」が基本だが、その間には様々な程度と頻度で中間的な特徴を示す個体が存在する話

2024/08/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 277 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip WSU 個体 オズ メス ひと

Hiroki Gotoh@静大4年目 @Cyclommatism 生物学的に考えると「性」というのは連続的な形質。哺乳類の場合、「性染色体がXXだとメスでXYだとオス」が基本。だけど、その間には様々な程度と頻度で、中間的な特徴を示す個体が存在する(→) Hiroki Gotoh@静大4年目 @Cyclommatism 北見北斗→北大→WSU→名大→北大→遺伝研→静... 続きを読む

マウスの性格、人懐こく変化 12世代交配で誕生:朝日新聞デジタル

2017/07/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マウス 朝日新聞デジタル 性格 変化 交配

人間をあまり怖がらない野生のマウスから12世代にわたって交配させた結果、人間に積極的に近づいてくる性格になったと国立遺伝学研究所の研究グループが4日、発表した。人懐こさに関わるとみられる遺伝子も見つかったという。 英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に論文が掲載された。遺伝研の小出剛准教授らは、野生マウスのうち、比較的人間を怖がらないマウスを選んで交配。その後も各世代から人になつきやすい32... 続きを読む

朝日新聞デジタル:実験用マウス、祖先は江戸時代のペット 遺伝研が解明 - テック&サイエンス

2013/06/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 31 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 祖先 瀬川茂子 解明 旅路 子孫

日本産マウスゲノムのはるかな旅路  【瀬川茂子】実験動物として、世界の医学の進歩に貢献しているマウス。それらは、江戸時代に日本でペットとして飼われていたマウスの子孫であることを、国立遺伝学研究所の城石俊彦教授らが理化学研究所との共同によるゲノム解析で突き止めた。米国の科学誌に論文を発表した。  実験で使われるマウスは、病気のなりやすさなどに違いがでないように、近親交配を20世代ほど繰り返して遺伝的... 続きを読む

 
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