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タグ 進歩派

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急進左派も「大統領に投票を」 重鎮サンダース議員促す

2024/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 急進左派 プログレッシブ 再選 バイデン大統領 旋風

【ワシントン共同】2016年米大統領選の民主党候補指名争いに出馬して若者の人気を集め、旋風を巻き起こした民主党系無所属の重鎮サンダース上院議員は10日放送のCBSテレビのインタビューで、今年11月の大統領選で再選を目指すバイデン大統領に投票するようプログレッシブ(進歩派)と呼ばれる急進左派に呼びかけた。 プ... 続きを読む

ラジブ・カーン「なぜインテリは皆で“ウォーク(感情的文化左派化)”するのか、あるいは“保守”にならない理由」(2020年9月30日)|経済学101

2023/05/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 328 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip インテリ 左派 ラジブ・カーン ヴォーグ 保守

ラジブ・カーン「なぜインテリは皆で“ウォーク(感情的文化左派化)”するのか、あるいは“保守”にならない理由」(2020年9月30日) (ウォークしていない)進歩派の友人に、「インテリには、左派/進歩派が多くて、保守派が圧倒的に少ないのはなぜなんだい?」と聞かれた。私は大まかに2つの理由があると思っている。こ... 続きを読む

「弱いものいじめ」としてのキャンセル・カルチャー - 道徳的動物日記

2022/02/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 125 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カルチャー 弱いものいじめ s-scrap 動物日記 洋書

s-scrap.com 晶文社の連載で先日に書いた内容の続編的なものを書くために、キャンセル・カルチャーに関する洋書をいくつか取り寄せてもらって読んでいる。 そのうちの一冊が『Cancel This Book: The Progressive Case Against Cancel Culture(本書をキャンセルせよ:進歩派によるキャンセル・カルチャーへの反論)』。 ... 続きを読む

バイデン政権の北朝鮮無策にいら立つ韓国

2021/12/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バイデン米政権 ジョー・バイデン大統領 北朝鮮 バイデン政権

バイデン米政権は北朝鮮に対して、前提条件なしでの話し合いに応じる姿勢をみせている。しかし具体的な提案はなく、首脳級会談も行わず、「無策の策」との指摘もある。韓国では、保守派と進歩派とを問わず、トランプ政権時代の積極策を懐かしむ声が上がる。 米国のジョー・バイデン大統領は、対北朝鮮外交において突破口... 続きを読む

Kan Kimura on Twitter: "雑感。日本国内では日韓関係悪化から、「韓国は自立すべきだ」「中国側に行った」的な議論が出るのだけど、文在寅政権の中枢を占める韓国の「進歩派」の議論を全く理

2019/08/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 333 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 中枢 民族 確立 文在寅政権 議論

雑感。日本国内では日韓関係悪化から、「韓国は自立すべきだ」「中国側に行った」的な議論が出るのだけど、文在寅政権の中枢を占める韓国の「進歩派」の議論を全く理解していないよね。彼らが志向しているのは「(北朝鮮的な表現になるけど)民族の主体性の確立」。だからこそある意味質が悪いんだよ。 続きを読む

ブルマー「恥辱の歴史」 “大人の事情”で女子は恥ずかしい思い…… (1/4) - ITmedia NEWS

2017/05/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 285 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブルマー 体形 恥辱 丸見え 密着型ブルマー

1960年代半ばから90年代半ば頃まで、女子体操着として長く着用されてきた密着型ブルマー。「体形が丸見え」「下着同然」「パンツがはみ出る」……。恥ずかしさと不満がよみがえる方も多いだろう。なぜ学校で採用され、約30年間も継続されてきたのか。そんな疑問に迫った関西大学社会学部の山本雄二教授の著書『ブルマーの謎』(青弓社)をひもとけば、進歩派と保守派のねじれた支持と、学校現場をとりまく“大人の事情”が... 続きを読む

【@west】30年続いた「密着型」の謎 ブルマーの裏の大人の事情 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

2017/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 68 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip west ブルマー 体形 丸見え 密着型ブルマー

1960年代半ばから90年代半ば頃まで、女子体操着として長く着用されてきた密着型ブルマー。「体形が丸見え」「下着同然」…。恥ずかしさと不満がよみがえる方も多いだろう。なぜ学校で採用され、約30年間も継続されてきたのか。そんな疑問に迫った関西大学社会学部の山本雄二教授の著書『ブルマーの謎』(青弓社)をひもとけば、進歩派と保守派のねじれた支持と、学校現場をとりまく“大人の事情”が見えてくる。(横山由紀... 続きを読む

アレックス・タバロック 「最低賃金を巡る秘話」 — 経済学101

2014/03/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アレックス タバロック 秘話 最低賃金 経済学

●Alex Tabarrok, “The secret history of the minimum wage”(Marginal Revolution, October 25, 2005) 20世紀初頭のアメリカで進歩派の知識人ら(progressives)が最低賃金の導入を訴えるとともに、労働時間や労働条件に対して法的な規制を加えるよう要求していたと聞いても何の驚きもないことだろう。進歩派とい... 続きを読む

 
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