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タグ 連載誌

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漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」

2024/03/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 204 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 宝石 地上 市川春子 漫画 月刊アフタヌーン

漫画『宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、本日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の... 続きを読む

<島耕作>勇退 「相談役 島耕作」最終回 次回は「〇〇 島耕作」(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース

2022/02/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 384 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip MANTANWEB テコット 勇退 課長 弘兼憲史さん

弘兼憲史さんの人気マンガ「島耕作」シリーズの最新作「相談役 島耕作」が、2月24日発売の連載誌「モーニング」(講談社)第13号で最終回を迎えた。最終回では、島耕作が相談役を務めるテコットを去ることになり、同号の表紙は「島耕作、勇退。」と文字が躍った。「島耕作」シリーズはこれまで「課長」「部長」「取締役... 続きを読む

漫画『絶対可憐チルドレン』完結、連載約16年に幕 アニメ化もされた人気作 | ORICON NEWS

2021/07/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 221 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 可憐チルドレン エスパー 椎名高志 完結 週刊少年サンデー

テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。(※2004年に短期連載されている) 【写真】その他の写真を見る 同作は、増え続けるエスパーが軍... 続きを読む

三者三葉:16年の連載に幕 「まんがタイムきらら」最長連載 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

2018/12/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 最長 芳文社 マンガ MANTANWEB 連載作

テレビアニメ化もされた荒井チェリーさんの4コママンガ「三者三葉」が、7日発売の連載誌「まんがタイムきらら」(芳文社)2019年1月号で最終回を迎え、約16年の連載に幕を下ろした。「まんがタイムきらら」03年2月号で連載が始まったマンガで、同誌では最長の連載作だった。 「三者三葉」は、2014年にテレビアニメ化され... 続きを読む

へうげもの:12年の連載に幕 古田織部の生涯描いた歴史マンガ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

2017/11/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 111 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ひょう MANTANWEB 武将 うげもの 古田織部

戦国時代の武将で、茶人として知られる古田織部の生涯を描いた山田芳裕さんの歴史マンガ「へうげもの」が、30日発売の連載誌「週刊モーニング」(講談社)53号に掲載された第273話で最終回を迎え、約12年の連載に幕を閉じた。また、同号では、山田さんの新連載について「近日登場予定にて候」と発表された。  「へうげもの」は「週刊モーニング」に2005年に連載がスタート。「へうげる(ひょうげる)」は「ふざける... 続きを読む

池田勇人マンガ「疾風の勇人」突如終了 「圧力」憶測をモーニング編集部に聞く : J-CASTニュース

2017/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 202 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 勇人 疾風 政界 憶測 池田勇人

昭和期の首相・池田勇人(1899~1965)を主人公に、その活躍をアツく描く異色作として注目を集めていた大和田秀樹さんの漫画「疾風の勇人 所得倍増伝説!!」が、突如終了するとアナウンスされ、ファンに驚きを与えている。 実在の政治家が多数登場するだけに、一部では「政界からの圧力では?」という憶測も飛び交う。実際のところはどうなのか、J-CASTニュース編集部は、連載誌「週刊モーニング」(講談社)の編... 続きを読む

『AKIRA』はなぜ2020年東京オリンピックを予告できたのか(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース(1/3)

2013/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 95 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AKIRA 大友克洋 小口 単行本 名作

大友克洋『AKIRA』第1巻 いまなお読み継がれる名作。単行本第1巻が出たのは雑誌連載開始から2年後の1984年。連載誌と同じ判型で、ページ数を多くして束を厚くし、小口には色をつけたそのブックデザインは、マンガの単行本としては当時画期的だった。 [拡大写真] 2020年の夏季オリンピック開催都市が東京に決まった。9月8日早朝(日本時間)に開催地の発表があった直後から、ネット上には、大友克洋の長編マ... 続きを読む

 
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