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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users団塊Jr、企業の仕掛けに乗らず 消費に個性不要 :日本経済新聞
団塊ジュニア世代と、それまでの若者たちの違いは何か。その差はなぜ生まれたのか。現代の消費文化について著作が多く、団塊ジュニアの生育史に詳しいライター・編集者の速水健朗氏に聞いた。 僕ら団塊ジュニア世代は、コミュニケーションが消費の動機になった最初の若者だと思います。 ものを買わなかったわけではありません。音楽ではミリオンセラーが次々に生まれました。カラオケのためです。それまでスナックに置かれてい… 続きを読む
「小室哲哉は地方のマーケットを見抜いた」速水健朗がJPOP激動期としての90年代を分析(1/2) - Real Sound|リアルサウンド
TRF『TRF 20th Anniversary BEST SINGLE Collection × EZ DO DANCERCIZE (ALBUM+DVD)』(avex trax) 先日、新著となる『1995年』を出版した速水健朗氏。同書では戦後史の転機となったこの年の出来事を政治・経済・社会・文化と「横に読むこと」に試みている。前回のインタビュー『速水健朗が語る"1995年”の音楽シーン「中間的... 続きを読む
【全文掲載】 「松木安太郎」という生き様 - Jマガ - Soccer Journal(サッカージャーナル) - ライブドアニュース
【全文掲載】 「松木安太郎」という生き様 2013年11月14日19時46分松木安太郎 (撮影:2012年12月)■一流のエンターテイナーとは何か 11月10日、WOWOWが主催するトークライブイベント「Talkstock 2013」に出演させていただいた。ベルサール渋谷ガーデンにて開催された同イベントにて、共演することになったのは、音楽ジャーナリストの鹿野淳氏、ライターの速水健朗氏、解説者の玉乃... 続きを読む
「SNSもシェアハウスも、同じ価値観であることを確認しあう共同体。そういったものには批判的なんですよ」瀧本哲史さんインタビュー【後編】 - きみに必要な武器 | ジセダイ
『武器としての決断思考』に続く第2弾『武器としての交渉思考』も好調の瀧本哲史氏へのインタビュー。後編は「デモがなぜ無効なのか」から踊る大捜査線論、ミリタリーおたく説の真偽についてライター・速水健朗氏が迫ります。 前編はこちら デモはなぜ意味がないのか? 交渉の必要性 なるほど。で、新刊ですけど、今度はディベートの技術ではなく、交渉の技術の本ですよね。 瀧本 『武器としての決断思考』は個人が自立して... 続きを読む
「僕の本業は、投資家なので実はあまり目立たない方がいいんです。」瀧本哲史さんインタビュー【前編】 - きみに必要な武器 | ジセダイ
『武器としての決断思考』『武器としての交渉思考』が好調の瀧本哲史氏に、ライター・速水健朗氏が切り込みます。なぜ出版をするのか、なぜメディアに出るのか。他では聞けない瀧本氏の「戦略」も垣間見れるリアルなインタビュー。必読です。 ■武器としての「出版思考」 瀧本さんは、去年『武器としての決断思考』『僕は君たちに武器を配りたい』という二冊を出されて、どちらとも話題になったし、売れたと思います。いろいろと... 続きを読む
【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史 『ラーメンと愛国』著者 速水健朗氏インタビュー:ソフトバンク ビジネス+IT
『ラーメンと愛国』著者 速水健朗氏インタビュー 【速水健朗氏インタビュー】ラーメン神話解体――丼の中にたゆたう戦後日本史 国民食として君臨するラーメン。そのスープの1滴、麺の1本から、戦後の経済史、社会史、メディア史を見通す。速水健朗氏の新著『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)は、ラーメンとナショナリズム、グローバリゼーションとの葛藤を詳密に読み解いた意欲作だ。3年半に及ぶ執筆期間に、いかにして論... 続きを読む
「デフレカルチャーの中心に存在するAKB48」田中秀臣(上武大学教授)|The Social Insight Updater
言わずと知れた国民的アイドル「AKB48」。 秋葉原の劇場を拠点とした「会いに行けるアイドル」がなぜ国民的と呼ばれるまでになったのか。 AKB48がデフレカルチャーの中でどういった存在なのか、そしてAKB48を生んだ秋葉原は今後どうなっていくのか。 『AKB48の経済学』の著者、田中秀臣先生に伺った。 デフレカルチャーの中でAKB48が受け入れられた理由 「デフレカルチャー」は、速水健朗氏が最初に... 続きを読む