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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users六本木、麻布十番は圏外!?東京のおひとりさまが選ぶ「好きな街」ランキング(前編) | 速水健朗 - SOLO
政治、経済、文化、食など、さまざまジャンルを独自の視点で切り取るライター・速水健朗さんに、“おひとりさま”ついて考察していただく本連載。 第1回となる今回は、現在SOLOで進行中の「居場所」特集にちなみ、東京近郊在住の独身女性50人に、今一番好きな街を調査してみました。果たして浮かび上がってくる「おひとりさまand the Tokyo」とは−−? 「恵比寿、青山、丸の内」ではない、新機軸で受けてい... 続きを読む
【特別企画】2014年のベストセラーを振り返りながら書籍の販促を考える|すべてのニュースは賞味期限切れである|おぐらりゅうじ/速水健朗|cakes(ケイクス)
12月26日に発売した書籍『すべてのニュースは賞味期限切れである』。祝・書籍化!と言いたいところですが、速水健朗さんにはどうしても拭えない不安があるそう。そう、売れないと困るんです。そんなわけで『もしドラ』を始め、数々のヒット作を編集してきたcakes編集長・加藤貞顕をゲストに迎え、2014年のベストセラーを振り返りながら、公開販促会議を開きました。書籍化記念イベントのお知らせもありますのでお見逃... 続きを読む
荻上チキ・宇野常寛・速水健朗 2014年メディア界隈を振り返る
荻上チキさん、宇野常寛さん、速水健朗さんがTBSラジオ『Session22』で2014年のメディア界隈について振り返りました。YouTuber、いいとも!終了後のテレビ、雑誌、DMM.make AKIBA、妖怪ウォッチなどについて話しています。 (荻上チキ)YouTubeで言ったら、今年YouTuberっていうのが出てきたじゃないですか。あれで思ったのは、やっぱりスマホの時代になったんだなって改め... 続きを読む
「主流から外れた自分」が会社で生き残るには? TBSラジオ 黒幕プロデューサーの文化系仕事観 | サイボウズ式
2006年にスタートしたTBSラジオの「文化系トークラジオ Life」(以下、Life)。社会時評やカルチャーをテーマに、文化系サークルのようなゆるいノリで繰り広げられる鋭いトークが持ち味の番組です。メインパーソナリティを務めるのは旬な論客。社会学者の鈴木謙介さんを筆頭に、速水健朗さん、柳瀬博一さん、津田大介さん、西森路代さんらが脇を固めます。 2014年で放送8年目を迎えたLifeは、数多くの論... 続きを読む
片岡剛士、TBSラジオsession22での消費税増税についてのコメント要旨
昨日の放送は、荻上チキさんが夏休みだったので、速水健朗さんが代打でパーソナリティーでした。とても経済問題に適切なコメントができて、いつものことだけど切れるな、と思いました。 片岡剛士さんの消費税増税についてのコメントの要旨は以下。 1)増税は景気にマイナス 2)日銀との協調で予想=マインドを変えたが、増税路線を採用したことで、日本経済のかじ取りの行方が不明⇒マインド不安定に。 3)増税で8兆円の規... 続きを読む
社会的価値としてのプライバシー(前編) - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
数年前、ある宴席で速水健朗さんに、「山形浩生信者のくせにプライバシー保守派のyomoyomo」とからかわれたことがあります。おそらく速水さんは、ワタシがブルース・シュナイアーの「プライバシーの不変の価値」や電子フロンティア財団(EFF)のブログを翻訳しているのを指して言ったのだと推測します。 確かに「露出社会」とも言われるこのご時勢、プライバシーの重要性を訴えるよりも、プライバシーなんて幻想だ、も... 続きを読む
企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@ハテナ系
一般都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。【都築響一氏インタビュー】本当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT――ふ... 続きを読む