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タグ 近代史

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中国軍ハッカー侵入、米高官「日本の近代史で最も損害大きい」…浜田防衛相「漏えい確認ない」

2023/08/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 313 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 米高官 浜田防衛相 損害 日本

【読売新聞】 【ワシントン=田島大志】米紙ワシントン・ポストは7日、中国軍のハッカーが不正アクセスにより、日本政府の防衛機密を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。米国家安全保障局(NSA)が2020年秋に発見し、日本政 続きを読む

王毅外相が「精日は中国人のクズ」と激怒した訳:日経ビジネスオンライン

2018/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 178 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip グズ 王毅外相 日経ビジネスオンライン 精日 ネットスラング

全人代会期中の恒例の外相記者会見で、日本で一番話題になったのは半島問題でも貿易問題でもなくて、「精日」問題、つまり精神的日本人、中国人の精神の日本人化問題で、激怒したことであった。 「精日」(精神的日本人)とは近年使われるようになったネットスラングで、「自分は中国人だが精神的には日本人」を主張する若者を指し、中でも近代史における日本の役割を肯定し、中国の抗日精神を否定している点が、日本サブカル好き... 続きを読む

靖国神社と遊就館に行ってきた - Neutral football

2017/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 277 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 史観 靖国神社 幕末 スタンス 遊就館

最近歴史に関心があって、特に、日本の近代史にとても興味がある。幕末から明治維新を経て、太平洋戦争まで。 いろんな立場や史観があるけれど、自分のスタンスだけに強情になる前に、もう少し「逆側」の立場のものを見てみたいと思い、そんな象徴の場所でもある、靖国神社と遊就館に行ってきた。 市ヶ谷駅から数分歩き... 続きを読む

初詣は新しい参詣スタイル!?――鉄道が生んだ伝統行事 / 平山昇 / 歴史学 | SYNODOS -シノドス-

2016/01/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 108 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip synodos 拙著 シノドス 古く 筆者

はじめに 初詣と言えば一般的には古くから続く“伝統”のようにイメージされている。ところが、初詣は明治以降に鉄道と深く関わりながら成立した意外にも近代的な参詣行事である。 筆者はこれまで初詣の近代史を掘り起し、『鉄道が変えた社寺参詣』(交通新聞社新書、2012年)と『初詣の社会史』(東京大学出版会、2015年)の二著にまとめた。以下、拙著の内容紹介もかねて初詣の成立過程について述べてみたい。 古い俳... 続きを読む

1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ | Kousyoublog

2014/02/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 295 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 財界 失業 救済 吉川弘文館 Kousyoublog

公開日: 2013/08/16 : 最終更新日:2014/02/13 カテゴリー:歴史・宗教 タグ:世界恐慌, 労働, 吉川弘文館, 大正, 日本史, 昭和, 第一次世界大戦, 経済, 近代, 関東大震災 最近読んだ加瀬和俊著「失業と救済の近代史」で、1920~30年代に社会問題化した失業問題についての当時の財界を代表する人々の発言がとても興味深かった。まずは背景として1900年~1930年ごろの... 続きを読む

1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ | Kousyoublog

2013/08/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 563 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 浜野 恐慌 Kousyoublog 財界 加瀬

最近読んだ加瀬和俊著「失業と救済の近代史」で、1920〜30年代に社会問題化した失業問題についての当時の財界を代表する人々の発言がとても興味深かった。 まずは背景として1900年〜1930年ごろの日本経済情勢概観を簡単に。(参考書籍は記事下の加瀬、浜野、伊藤、松元著) 政府財政は発足時から慢性的な財政赤字を抱えており、1895年の日清戦争の賠償金で一息ついたものの、1899年の恐慌、1900年の金... 続きを読む

 
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