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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users赤外線リモコンの制限は解消された? 新登場の「SwitchBotハブミニ」Matter対応版を試す
SwitchBotから、スマートリモコン「SwitchBot ハブミニ」のMatter対応版が登場した。 スマートホームの共通規格であるMatterに対応しているということは、共通の手順でセットアップができることに加えて、Appleの「ホーム」アプリを使って、赤外線リモコン対応の家電製品の操作が可能になることを意味する。 果たしてこ... 続きを読む
Matterに対応したスマートリモコン「Nature Remo nano」、3980円で登場
スマートリモコン「Nature Remo」を製造販売するNature(神奈川県横浜市)は7月4日、Matter規格に対応した低価格モデル「Nature Remo nano」を発表した。3980円で、Amazon.co.jpで販売する。 「Nature Remo」シリーズは、エアコンやテレビといった赤外線リモコン対応の家電をスマートフォンからネットワーク経由で操作で... 続きを読む
スマホで自宅をコントロール、mouseスマートホーム発売。まるごと入った初期セット2.5万円。2018年にもAPI公開 - Engadget 日本版
マウスコンピューターがスマートホーム市場に参戦します。マウスは、自宅やオフィスのデバイスを屋内外からコントロールできる「mouseスマートホーム」をスタート。8月24日より、mouseスマートホームがまるごと楽しめるスターターキットを2万4800円で発売します。 mouseスマートホームは、宅内のIoT機器や赤外線リモコン対応のテレビやエアコンといった家電をスマートフォンなどでコントロールできる製... 続きを読む
ひとりぶろぐ » 1,800円で家電を赤外線リモコン対応に!オーム電機リモコンコンセントOCR-05で遊ぶ
最近盛り上がりつつある学習リモコンサーバ 最近、学習リモコンサーバとでも言うべきネットワーク製品がいろいろ出ていて、家電製品をスマフォからコントロールしたり、外出先からコントロールしたりができるようになっています。 手持ちの赤外線リモコンの信号を覚えさせ、それをスマフォやブラウザから呼び出すことができるのです。 代表的な製品が五つあります。 このうち、僕はiRemoconとFutureHomeCo... 続きを読む