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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users19世紀米国の片田舎に「異世界」創作を続けた3兄弟がいた。2013年にガラクタ市で資料発見、現在大学で研究中。 - Togetter
今これだけ、メディアには「異世界もの」があふれていますが、この兄弟の情熱や想像力はどこかでつながり、どこかで異なるのでしょうか。そしてそれが残り、研究される奇跡。/似た存在の「ヘンリー・ダーガー」は結構知られていて、このまとめにも名前が出てきますが。 続きを読む
こっちが元祖? 病よけ妖怪「アマビコ」 福井で江戸期の資料発見 - 毎日新聞
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って「病よけ」の御利益があるとして人気を集めている妖怪「アマビエ」。その同種の妖怪とみられる「アマビコ」が描かれた最古に近い史料が、福井県越前市で新たに確認された。 同市の旗本だった金森家に伝わる江戸期の出来事をまとめた文書「雑書留」に残されていた。寄託された越前市... 続きを読む
戦時中 世界最速目指し秘密裏に開発 研究機「研三」の資料発見 | NHKニュース
第二次世界大戦中、世界最速の飛行機を目指して秘密裏に開発が進められた、「研三」と呼ばれる研究機の映像記録や設計に関する資料が残されていることが分かりました。調査にあたった専門家は「残っていること自体が奇跡のようなもので、当時の開発の様子が分かる貴重な発見だ」と指摘しています。 開発は秘密裏に進めら... 続きを読む
「何故攻撃に出ぬか…」太平洋戦争下の昭和天皇「お言葉」の数々(辻田 真佐憲) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
12月8日は、太平洋戦争開戦の日である。 この戦争を巡っては、昭和天皇が晩年の1987年まで「辛い」「戦争の責任のことをいわれる」などと悩んでいたことが、今年発見された資料で明らかになった(「小林忍侍従日記」)。 日本共産党の志位和夫委員長は、この資料発見のニュースに関連して「昭和天皇は、中国侵略でも対米... 続きを読む
図書館の悩み、明治も同じ 開館120年、津島で資料発見:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
日清戦争の勝利を記念して一八九五(明治二十八)年に「凱旋紀念(がいせんきねん)書籍館」として設立され、東海三県の公立(自治体立)では最古の愛知県津島市立図書館が、二十二日で開館から百二十年を迎えた。同館の調査で開館直後や明治期の資料が見つかり、利用者集めや本の選定、資金調達などで当時から苦労していた実態が分かった。同県小牧市での「TSUTAYA(ツタヤ)図書館」をめぐる住民投票をはじめ、自治体図書... 続きを読む