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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users西武新宿駅が新宿駅とつながる!「地下通路」の実現に向けた検討が本格化へ | 乗りものニュース
未来へ進む新宿線! 2025年度以降に地下通路を整備へ 西武鉄道は2024年5月9日、今年度の設備投資計画を発表。その中で、西武新宿駅から新宿駅方面につながる地下通路について、2025年度以降に事業を推進していく方針を明らかにしました。 拡大画像 西武新宿線の車両(画像:写真AC)。 この地下通路は、丸ノ内線新宿駅が... 続きを読む
中央線グリーン車「半導体不足」?導入延期の真相 | 通勤電車
JR東日本は4月27日、2022年度の設備投資計画を発表した。その中に、気になる記述があった。「中央快速線グリーン車の導入に向けた工事や車両の新造を進める」とする一方、「グリーン車両の新造計画が世界的な半導体不足の影響を受け、2023年度末を予定していたサービス開始が少なくとも1年程度遅れる見込み」であるとい... 続きを読む
360km/h試験、次世代新幹線「N700S」の確認試験車で実施へ JR東海 | 乗りものニュース
東海道新幹線の全列車最高285km/h化を活かしたダイヤ改正も計画。 拡大画像 次世代新幹線車両「N700S」。写真の編成は確認試験車(2018年10月、恵 知仁撮影)。 2019年3月22日(金)、JR東海が2019年度の設備投資計画を発表。東海道新幹線では、N700S確認試験車による360km/hでの速度向上試験を行います。 N700Sは、新幹... 続きを読む
パノラマ・スーパーも改良 名鉄が設備投資計画:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
名古屋鉄道は23日、2015年度の設備投資計画を発表した。「パノラマ・スーパー」の愛称で親しまれる「1200系」の3編成(18両)を改良し、外観や車内設備を刷新するなどし、総額は前年度比64・8%増の189億円となった。 1200系は登場以来、20年以上が経過したため、白色の外観を「名鉄スカーレット」と呼ばれる赤色を基調としたデザインに一新。車内も座席を更新したほか、トイレも和式から洋式に切り替え... 続きを読む
東武、野田線急行運転に向け設備改修…2014年度投資計画 | レスポンス
東武鉄道は4月30日、鉄道事業における2014年度の設備投資計画を発表した。野田線(東武アーバンパークライン)の急行運転実施に向けた設備改修のほか新型車両の増備、可動式ホーム柵(ホームドア)の設置など、総額322億円の設備投資を行う。 安全対策では、運行管理システムの導入や保安装置の更新などを実施。伊勢崎線(東武スカイツリーライン)と日光線では、本年度中の使用開始を目指して本線運行管理システムの導... 続きを読む
東急・西武・相鉄が設備投資計画発表 - 相互直通運転開始へ着々と準備進む | ライフ | マイナビニュース
東京急行電鉄、西武鉄道、相鉄グループはこのほど、2012年度の設備投資計画を発表した。東急と西武は相互直通運転開始に向けた改良工事が進められるほか、車両更新も実施。相鉄でもJR東日本および東急との相互直通運転に向けた準備が進められる。 東急東横線5000系。本年度中に30両が新造される 西武6000系。直通運転を行う電車にも使用される 東急電鉄の鉄軌道事業設備投資計画の総額は483億円。うち141... 続きを読む