タグ 言語感覚
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users詩人の谷川俊太郎さん死去 92歳 「生きる」「二十億光年の孤独」:朝日新聞デジタル
「生きる」「二十億光年の孤独」など、易しくも大胆な言語感覚で幅広い世代に愛された、戦後現代詩を代表する詩人の谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さんが13日、亡くなった。92歳だった。 1931年、… 続きを読む
さらに「マンションポエム」を分析する - デイリーポータルZ:@nifty
高級マンションの広告宣伝文句「マンションポエム」。さいきんぼくはすっかり夢中だ。 工夫を凝らした結果、驚くべきところへたどり着いた感のあるこれらのコピーは、まるでコロンブスの大航海のようだ。そこはインドじゃないですよ!っていう。 …たとえがよく分からないですが、それはここ数週間、ずっとマンションポエムに没頭してせいでぼくの言語感覚がおかしくなっているからです。 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:小林製薬の製品名が面白い
小林製薬の製品名が好きだ。独特の言語感覚、ダジャレみたいだったり、横文字のようでいて全然日本語だったり。名前を読むだけで楽しくなってしまう。 今回は小林製薬の製品名を探って、ぼくもあのネーミングセンスを身につけてみようという試みです。 こんにちは、きっと何者にもなれないライターの松本です。 1976年、千葉県鴨川市(小湊)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年からフリーライター兼... 続きを読む
「ご被害者のみなさまへ」と送った東電の言語感覚 慇懃無礼化する社会を象徴する企業体質
言葉は社会の鏡である。ここ数年ことあるごとに痛感する。格差は広がり雇用は不安定になり、自殺者や心の病に悩む人のことがよく報じられる。いまの社会はふつうに働いている人たちがピンチに陥ったとき、優しいとはとても言えない。 しかし、言葉だけはその反対というか、この心寒い世相をごまかすかのように、妙に丁寧になり、過剰とも言える“敬語”が使われている。それを政治家や企業のトップ、あるいはマスメディアに登場す... 続きを読む