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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「方丈」の屋根裏から400年前のノミ 建立時に大工が置き忘れか - ライブドアニュース
2022年10月19日 6時17分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 解体修理が進められている京都府京都市北区にある大徳寺の「方丈」(国宝) 屋根裏から、約400年前の大工道具「ノミ」が見つかった 1635年の建立時に、大工が置き忘れた可能性が高いという 京都市北区の大徳寺で解体修理中の建物「方丈」(国宝)の... 続きを読む
ハチに巣つくられた仁王像が「入院」 顔などに変色、解体修理へ:朝日新聞デジタル
「仁王立ち」はしばらく休みます。奈良県葛城市の当麻寺で20日、文化財の大きな仁王像を運び出す作業があった。ニホンミツバチが巣をつくるなどして損傷が進み、修理することになったからだ。引っ越し先の天理市の「なら歴史芸術文化村」で修理される。 寺の仁王門には、阿形(あぎょう)と吽形(うんぎょう)と呼ばれる... 続きを読む
薬師寺の東塔、110年ぶりの解体修理完了 巨大地震に備え補強 - 毎日新聞
解体修理の完了を祝って営まれた薬師寺東塔の竣工式=奈良市で2021年2月15日午前10時40分、北村隆夫撮影 2009年に始まった薬師寺(奈良市西ノ京町)の国宝・東塔(高さ約34メートル)の解体修理が完了し、15日、「竣工(しゅんこう)式」が営まれた。東塔は約1300年前の寺創建当初から残る唯一の建物で、解体修理は約110... 続きを読む
寺の壁に400年以上前の落書き 「現代の方はやめて」 岐阜 | NHKニュース
岐阜県御嵩町にある寺で、解体修理が行われている本堂の壁から400年以上前に書かれたとみられる落書きが見つかり、当時の旅人が書いたのではないかと見られています。 落書きが見つかったのは御嵩町にある願興寺です。 国の重要文化財に指定されている本堂は、平成29年から10年をかけて解体修理が行われていますが、去年... 続きを読む
青森 弘前市 ビットコインで寄付募集へ 海外からも | NHKニュース
青森県弘前市は、桜の名所として外国人観光客にも人気の高い弘前公園の管理などにかかる費用について、海外の利用者が多い仮想通貨の「ビットコイン」で国内外から広く寄付を募る方針を固め、自治体による仮想通貨の新たな活用例として注目されます。 また、国の重要文化財である弘前城は、およそ100年ぶりに、今月から石垣の大規模な解体修理が行われています。 弘前市は、年間で数千万円かかる弘前公園の桜の管理や、今年度... 続きを読む
薬師寺・東塔の心柱が動いた 1300年の歴史で初:朝日新聞デジタル
明治期以来、約110年ぶりの解体修理が進む奈良・薬師寺(山田法胤〈ほういん〉管主)の国宝・東塔(とうとう、8世紀前半ごろ、高さ34メートル)で8日、塔中心部を貫く「心柱(しんばしら)」が基壇から移された。約1300年の歴史で心柱が動くのは初めて。2019年に落慶予定の修理は大きな節目を迎えた。 12年6月に始まった解体はほぼ終わっており、上下2本の木材で接がれた心柱のうちの下部(約17メートル、直... 続きを読む