街乗りには十分な印象、BYDの小型EV「DOLPHIN」は価格次第で脅威の存在に

2023/09/05 20 users Dolphin BYD パッケージング ドルフィン 比亜迪

普段使いの街乗り電気自動車（EV）としては、性能も質感もパッケージングも悪くない――。報道陣向けの試乗会において、中国・比亜迪（BYD）の5ドアハッチバックタイプの小型EV「DOLPHIN（ドルフィン）」（日本では2023年9月20日発売予定）に試乗したときの率直な感想だ（図1）。 続きを読む

「クロモリ」と「ちょい小サイズ」がライトな街乗りにイイ感じ | ＆GP

2018/06/26 8 users いい感じ 小サイズ

街中を軽快に走り抜けていくロードバイクやクロスバイクは、同じ自転車でもママチャリなどとは違ってスマートでカッコイイですよね。RITEWAY（ライトウェイ）より発売されている2種類のバイクは “自転車” という言葉が野暮ったくなってしまう、オシャレなフォルムとハイスペックを備えています。 ▲「スタイルス（24"）」... 続きを読む

これは遊べそう　折りたためる電動バイク「BLAZE SMART EV」が登場、小型軽量でお値段12万8000円から (1/2) - ねとらぼ

2017/11/06 39 users とらぼ 小型軽量 電動バイク 登場 プレイス

自動車販売やキャンピングカー、レジャーカー製造などを行うブレイズが、折りたたみ型フル電動バイク「BLAZE SMART EV」を発売します。価格は12万8000円（税別）から。11月6日から 先行予約販売を開始 しました。 折りたたみ電動バイク「BLAZE SMART EV」 BLAZE SMART EVは、街乗りやレジャー用途を想定した小型の100％電動バイク。小径ホイールとシンプルなデザインの... 続きを読む

ロードバイクで街乗りできるカジュアルファッションおすすめ3ブランド | 4番は司令塔

2016/01/24 29 users 司令塔 ポタリング ウェア ロードバイク 抵抗

ピッチリ、もっこりでおしゃれカフェには入れない!! ロードバイクでポタリングや街乗りするとき、困るのがウェアです。ライド先のショップやカフェに入るときに ピッチリウェア や もっこりパンツ 、いかにも自転車乗りってスタイルだととても入りづらくて抵抗がありますよね？ そんなロードバイクで街乗りする時におすすめなファッションブランドを3つ紹介します。 カジュアルで街乗りに最適なnarifuri まずは... 続きを読む

クロスバイクで街乗りを楽しむためのアクセサリ（後編） - 機械

2014/11/01 54 users アクセサリ 後編 クロスバイク 機械 サイゴン

2014-11-02 クロスバイクで街乗りを楽しむためのアクセサリ（後編） 自転車 つづきです。 上の写真は彩りが良いから適当に並べただけで、全部は紹介しません。 本当終わんなくなるので。 前の サイクルコンピュータ 略してサイコン。「コンピュータ」とは大仰ですが、要はスピードメーターです。 スポークに磁石を取り付けて、サイコンにはタイヤの円周を設定。フロントフォークやチェーンステーに付けたセンサ... 続きを読む

クロスバイクで街乗りを楽しむためのアクセサリ（前編） - 機械

2014/10/25 46 users アクセサリ クロスバイク 機械 data-mce-href

2014-10-25 クロスバイクで街乗りを楽しむためのアクセサリ（前編） 自転車 つづきです。前のを未読の方はそちらからどうぞ。 今回は、無くてもいいけどあったほうが絶対楽しめるもの。 前の a href="http://machine.hatenablog.jp/entry/crossbike_acc_must" data-mce-href="http://machine.hatenablog... 続きを読む

バイクと！ : ホンダのニューバイク CBR400R<ABS>の値段が72万円になるという噂

2013/04/03 16 users abs CBR ホンダ バイク 値段

ホンダのニューバイク CBR400R<ABS>の値段が72万円になるという噂 2013年04月03日 ニュース Tweet 911：７７４ＲＲ：2013/03/28(木) 13:29:34.92 ID:ncLz1h8/ CBRは4/23日発売 ABS付きで719250円だってさ 夢店で聞いた CBR400R 関連記事 ： 「国内では全開走行できるわけではない」--ホンダ、街乗りでの使い勝手を重視し... 続きを読む

いよいよこの夏発売予定！ トヨタ車体製の超小型１人乗りEV「COMS」は価格￥668,000〜！ « GQ JAPAN

2012/07/12 27 users トヨタ車体 GQ JAPAN 満充電 性能 初代モデル

トヨタ車体がリリースするこの「COMS（コムス）」は、2000年に発売を開始した初代モデルのフルモデルチェンジ版。デザインを一新し、街乗りなどの近距離移動のための超小型電気自動車として大幅に性能アップさせたものだ。基本は一人乗りのEVで、家庭用100V電源で充電し、満充電状態で航続可能距離は約50km。１km走るのに必要な電気代は約2.4円(23円/kwh時)。１回の満充電に必要な時間は約６時間、... 続きを読む