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タグ 藤原公任

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謎だらけ…平安儀式書に猿顔?の印 宮内庁「考証重ねて」 - MSN産経ニュース

2013/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 考証 写本 北山抄 平安中期 宮内庁

昭和31年に九条家から購入した北山抄の写本裏面にあった猿のような印。平成16年に確認された(宮内庁提供) 宮内庁は11日、所蔵する平安時代の儀式書「北山抄(ほくざんしょう)」(全10巻)のうち複数の写本に、猿の顔のような印が押されているのを確認したと発表した。誰が何のために押したかは不明で、同庁は「さまざまな人々に考証を重ねてもらいたい」と助けを求めている。 北山抄は平安中期の知識人、藤原公任(き... 続きを読む

平安時代の古文書から猿顔の印? 宮内庁が発見  :日本経済新聞

2013/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古文書 写本 朱色 宮中 歌人

宮内庁は11日、平安中期の歌人、藤原公任が編さんした宮中の儀式の指南書「北山抄」の写本の裏に、猿の顔のような印が押されていることが分かったと発表した。目的などは不明で、同庁は「こうした風習は聞いたことがない。印の意味を色々な分野の人に考察してほしい」としている。 同庁が2004年、北山抄の写本を整理した際、2つの巻物から朱色の猿の顔のような印55カ所(縦約2センチ、横約2.5センチ)を発見。今年に... 続きを読む

古文書に謎の“猿顔”スタンプ NHKニュース

2013/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 88 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 古文書 写本 北山抄 原本 書物

宮内庁の書陵部が所蔵している書物の中に、国宝に指定されている平安時代の古文書「北山抄(ほくざんしょう)」の写本が保管されていたことが分かりました。 裏には、珍しい猿の顔のようなスタンプが押されていて、宮内庁では「詳しいことは分からず、謎だ」としています。 「北山抄」は平安時代中期の学者、藤原公任が編さんした宮廷社会の儀式の指南書で、合わせて10巻あり、京都国立博物館にある原本や、その写本が国宝に指... 続きを読む

 
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