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タグ 蓮實重彦

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蓮實重彦が大江健三郎について書いた文章を読んでふざけんじゃねぇと思ったので、蓮實の原罪を断罪することにした

2023/09/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大江健三郎 蓮實 原罪 文章

東京創元社に対する告発文の更新が滞っていますが、純粋に私自身が忙しかったというだけのことであって、それ以外の理由はありません。全体として長篇小説に相当する程度の分量にはなるため、引き続き少しずつ更新を続けていきます。 ただ、今回は、どうしてもこれだけは書いておかなければならないということがあったた... 続きを読む

青山真治をみだりに追悼せずにおくために/蓮實重彦|「新潮」編集部|note

2022/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 抑揚 伴侶 人影 青山真治 Note

まだまだ元気だった頃のその人影や声の抑揚などをせめて記憶にとどめておきたいという思いから、死化粧を施されて口もきくこともない青山真治――それは、途方もなく美しい表情だったとあとで聞かされたのだが――の遺体に接することなどこの哀れな老人にはとても耐えられそうもなかったので、その旨を伴侶のとよた真帆に電... 続きを読む

映画監督・青山真治さんを悼む  蓮實重彦(映画批評家)

2022/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 青山真治さん 映画批評家 映画監督

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら ジャン=リュック・ゴダールの『勝手にしやがれ』(1960年)以降、映画はどう撮ってもよいという愚かな思いこみが世界に行きわたった。だが、優れた映画作家は、誰もが... 続きを読む

蓮實重彦による評論「シネマの記憶装置」「映画はいかにして死ぬか」が復刊 - 映画ナタリー

2018/10/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 復刊 濱口竜介 シネマ 評論 菊地成孔

蓮實重彦の映画評論「シネマの記憶装置」「映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み」が、新装版として10月25日に復刊される。 これは出版元であるフィルムアート社の創立50周年を記念したもの。菊地成孔と濱口竜介が、1979年初版の「シネマの記憶装置」、1985年初版の「映画はいかにして死ぬか 横断的映画史の試み」... 続きを読む

ユリイカに雑文が掲載されます - 山下泰平の趣味の方法

2017/04/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 雑文 index.php 山下泰平 ユリイカ 追悼

2017 - 04 - 28 ユリイカに雑文が掲載されます http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3039 一番後ろにある『われ発見せり』ってのを書きました。買おう!!! ユリイカ 2017年5月 特集=追悼・鈴木清順 ―1923-2017― 作者: 鈴木清順,原田芳雄,木村威夫,山根貞男,蓮實重彦,麿赤兒,広田レオナ 出版社/メーカー: 青土社 ... 続きを読む

【文体模写】もしも、あの大作家たちが「お祈りメール」を書いたら。 | P+D MAGAZINE

2016/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 113 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文体模写 出だし 脳裏 パロディ 文面

企業が就活生に送る「お祈りメール」。そのテンプレ表現を、夏目漱石、村上春樹、蓮實重彦、町田康などの大作家たちがアレンジしたら……? そんなありえないパロディに、本気で取り組んでみました。 企業が不採用通知として就活生に送る 「お祈りメール」 。その文面には、まるで紅白の大トリを務める演歌歌手のように、出だしのフレーズを聴いただけでその後の展開が脳裏に浮かぶという安心感があります。 「この度は弊社に... 続きを読む

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011): 映画評論家緊張日記

2011/06/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 177 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドラッカー 前田敦子 AKB総選挙 評論 AKB48

監督:田中誠 出演:前田敦子、峰岸みなみ 公式サイト 「もし蓮實重彦が『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011)』を見たら」という評論を書きたくなったがもちろんそんな面倒臭いことはしない。初日に劇場に行ったらガラガラだった。国民的アイドルだというAKB48のファンはどこにいるのだ!? やはり映画入場券の半券でAKB総選挙に投票できるようにするとかしないとい... 続きを読む

 
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