タグ 若者ことば
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users作家 橋本治さん死去 小説「桃尻娘」など執筆 | NHKニュース
小説「桃尻娘」や評論「宗教なんかこわくない!」などの作品で知られる作家の橋本治さんが29日、都内の病院で肺炎のため亡くなりました。70歳でした。 そして、昭和52年に青春小説「桃尻娘」で作家デビューしました。 執筆活動は小説にとどまらず多岐にわたりました。 作品「桃尻語訳枕草子」では若者ことばによる新しい... 続きを読む
若者ことばの「やばみ」や「うれしみ」の「み」はどこから来ているものですか | ことばの疑問 | ことば研究館
ご質問の「―み」は,「Twitter(ツイッター)」などのインターネット上の交流サービスにおける若者の投稿でしばしば見られる,次の(1)~(4)のような使い方ですね。 (1)今年の花粉は やばみ を感じる。(2)卒業が確定して,今とても うれしみ が深い……。 (3)夜中だけどラーメン 食べたみ ある。 (4)その気持ち分かる分かる! 分かりみ しかない。 このような「―み」の使い方になじみのない... 続きを読む
若者ことばの栄枯盛衰を探る:朝日新聞デジタル
「ディスる」はけなすこと、「ぽちる」はネット通販で購入ボタンを押すこと。若い世代がよく使う「若者ことば」は、時に便利で、時にハッとさせられます。どのように生まれ、変化してきたのか、古今の例を探りました。 英語で「尊敬しない」などの意味の「disrespect(ディスリスペクト)」から生まれた「ディスる」。昨年、ベネッセコーポレーションが初めて実施した「現代人の語彙(ごい)に関する調査」で、高校生が... 続きを読む