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タグ 與那覇潤氏

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與那覇潤氏の呉座勇一さんに関する記事への反駁(2)

2021/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反駁 誹謗中傷 続篇 呉座勇一さん 差別

本記事は「與那覇潤氏の呉座勇一さんに関する記事への反駁(1)」の続篇です。 前記事から間が空いてしまいましたが、いろいろな仕事や出張などもあり、まとまった時間が取れませんでした。お待ちくださった方がたには申し訳ありません。 さて、呉座勇一さんのツイッター上でのさまざまな差別や誹謗中傷の問題に対し、與... 続きを読む

與那覇潤氏の呉座勇一さんに関する記事への反駁(1)

2021/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 173 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 反駁 呉座勇一さん

さる3月に、日本中世史の研究者として名高い呉座勇一さんが、ツイッターの鍵アカウントでさまざまな差別や誹謗中傷を行っていたことが明るみに出、問題となりました。この件では、単に呉座さん個人がひどい発言をしていたという問題ではなく、研究者を含む多数のアカウントが、いっしょに差別やハラスメントを、いわば「... 続きを読む

なぜヤンキーはディズニー好きなのか | トレンド | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2014/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 183 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ヤンキー トレンド 東洋経済オンライン ディズニー好き 気合

日本社会にヤンキー文化が拡大しているという精神科医の斎藤環氏。安倍晋三政権もヤンキー特有の「気合入れれば何とかなる」という空気に支持されている、と指摘した「自民党ヤンキー論」は大きな注目を集めた。今回は、気鋭の日本史研究者、與那覇潤氏と『ヤンキー化する日本』(KADOKAWA 角川書店)にて初対談。戦後政治史におけるヤンキー化を探る。 (写真:タカシマユウスケ) アメリカは「父親」か「母親」か 與... 続きを読む

日本のヤンキー化は小泉政権から? | トレンド | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

2014/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 小泉政権 トレンド 東洋経済オンライン ヤンキー化 日本

日本社会にヤンキー文化が拡大しているという精神科医の斎藤環氏。安倍晋三政権もヤンキー特有の「気合入れれば何とかなる」という空気に支持されている、と指摘した「自民党ヤンキー論」は大きな注目を集めた。今回は、気鋭の歴史学者、與那覇潤氏と『ヤンキー化する日本』(KADOKAWA 角川書店)にて初対談。戦後政治史におけるヤンキー化を探る。  インテリ派とヤンキー派の戦後政治史 斎藤:自民党は、もともとヌエ... 続きを読む

池田信夫 blog : 長期停滞時代の生き方

2014/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 池田信夫 blog 生き方 スミス 徳川幕府 徳川

2014年01月01日13:10 カテゴリ科学/文化 長期停滞時代の生き方 ノア・スミスの記事がちょっとおもしろいのでコメント。日本では、金のある人には権力がなく、権力のある人には金がないという(與那覇潤氏のいう)地位の非一貫性がある。これは遅くとも江戸時代に始まるもので、その原因を丸山眞男は徳川幕府の意図的な政策だとしている。『「空気」の構造』122~3ページからから引用しておこう。--- 徳川... 続きを読む

與那覇潤氏インタビュー 「『中国化』と『江戸時代化』から日本社会を読み解く」 :親鸞仏教センター

2013/09/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 文脈 構図 文明 文藝春秋 西洋

近代日本の歩みは、しばしば西洋の文明をどのように受け入れたかという「西洋化」の文脈で語られる。これに対して、『中国化する日本』(文藝春秋)の著者である愛知県立大学准教授(日本近現代史)の與那覇潤氏は、むしろ「中国化」という概念から近代を読み解こうとする。 明治以降の日本社会は「中国化」する動きと、再び「江戸時代化」しようとする動きの間で揺れ続けているのであり、現代の社会もなお、この構図の中にあるの... 続きを読む

 
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