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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersZINEやリトルプレスを探す・作るためのリンク集 - 世界のねじを巻くブログ
自費出版本のリンクまとめ 最近、ZINEを作る人が身の回りでも実感として増えてきたので、 「自分も作ってみたいな」と思うものの、 あまりまとまった形でのページがなかったので、 軽く調べてリンク集的なものをつくってみました。 意外とZINEに関する情報がまとまったページってあまり見つからない気がするので、 あく... 続きを読む
としょかんのこしょてんVOL.75 若者向けライトノベル作家の自費出版本 | 千代田区立図書館
若者向けライトノベル作家の自費出版本 近年、若者向けの青春小説が隆盛を極めています。それはライトノベルと呼ばれ、幾多の作品がアニメ化や実写TVドラマや映画化され、果てはハリウッドでトム・クルーズが主演する映画作品にまでなったりしています。 今回は、そういったライトノベル作家が自費出版した、いわゆる同人誌を中心に紹介してみたいと思います。作家が商業作品以外で描いた、独自の世界観を本の表紙からお楽しみ... 続きを読む
初版800部から17万部へ! 異例の大ヒットとなった自費出版本とは〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
大好きな「三国志」のその後はどうなったのだろうか……。そんな疑問を独学で研究した東京都狛江市の元会社員、内田重久さん(81)は、75歳のときに「一発勝負してみよう」と歴史小説『それからの三国志』(文芸社)を自費出版した。単行本と上下2巻の文庫あわせて累計17万部の大ヒットとなった。 内田さんは60歳で会社を定年退職し、その後、75歳まで簡易裁判所で裁判官の補助などをする司法委員を務めていた。 「『... 続きを読む
自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]
posted by 荒木優太(日本文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計6... 続きを読む
自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち [絵文録ことのは]2006/12/07
藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版本 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「本を... 続きを読む