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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersカーリング界のキーマン・両角友佑が目指す「新たな道」(竹田 聡一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
デンマーク・シルケボーで行われたカーリング女子世界選手権。日本代表の中部電力は4位という成績で世界への挑戦を終えた。 コーチボックスには、平昌五輪で選手としてアイスに乗った両角友佑の姿があったが、彼は来季、コーチ業と並行して選手としての活動を再開させるようだ。 男女共に出場し、女子が銅メダルを獲得し... 続きを読む
「そだねー」流行語大賞!カーリング女子たちの平昌五輪秘話を明かす(竹田 聡一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
今年2月の平昌五輪に男女とも出場を果たし、女子は初のメダルを獲得したカーリング日本代表。この中継からブームとなった「そだねー」が、今年の流行語年間大賞を受賞した。 競技の性格から最も長くテレビ中継され、日本のスポーツファンにもすっかり定着したカーリング競技だが、まだこの競技がほとんど注目されていな... 続きを読む
実はトラブルと不便と不満だらけだった「平昌五輪の裏の裏側」(竹田 聡一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
「インフラが間に合わないのでは」「国民の半数が無関心」など、事前には成功が危ぶまれていた平昌五輪。日本人選手の活躍もあり、テレビ観戦をしている限りは大成功に終わったように見えるが、実際のところどうだったのか? 取材パスもなく限られた経費で現地入りした竹田記者が、肌で感じた平昌五輪をレポートする。 さすがIT大国。選手団にはノートPCを配布 2月8日から25日まで、18日間に渡る平昌五輪が終了した。... 続きを読む
カーリングの世界を変えた、男子選手たちの神すぎる「取材対応」(竹田 聡一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日本の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だ... 続きを読む