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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users安田さん解放交渉、カギは「同胞団」 仲介役2国の思惑:朝日新聞デジタル
シリアでイスラム過激派組織に拘束されていたとされるフリージャーナリスト安田純平さん(44)の無事が24日確認された。解放に協力した国として日本政府はトルコとカタールに言及した。なぜ両国は人質解放の仲介役が可能だったのか。イスラム組織「ムスリム同胞団」とのパイプがカギを握る。(翁長忠雄) 「23日に... 続きを読む
エジプト元大統領の終身刑確定 カタールに機密漏洩の罪:朝日新聞デジタル
エジプトの破棄院(最高裁に相当)は16日、2013年に軍の介入で失脚、拘束されたムルシ元大統領が、大統領在任時にカタールに国家機密を漏らしたとして、一審の終身刑判決を支持する判決を出した。これにより終身刑が確定した。エジプトの終身刑は禁錮25年に当たる。 ムルシ氏は、大統領在任中に反政府デモを暴力で排除したとされる別の裁判で禁錮20年が確定している。(翁長忠雄) 続きを読む
朝日新聞デジタル:オランダ、インドネシア住民に謝罪 独立戦争中の虐殺 - 国際
【ジャカルタ=翁長忠雄】インドネシアのオランダからの独立戦争(1945〜49年)でオランダ軍がスラウェシ島南部で住民を虐殺した事件について、駐ジャカルタのオランダ大使が12日、被害者の遺族に対し、オランダ政府として謝罪した。大使は事件について「行き過ぎた暴力」と説明した。 地元メディアによると、オランダ政府は46〜47年にスラウェシ島南部の村で起きた「ウエスタリング虐殺事件」の被害者の妻10人に... 続きを読む
朝日新聞デジタル:10万ルピアを12万ルピアで売る? ジャカルタ - 国際
通行人に小額紙幣を「販売」する女性=2日、ジャカルタ中心部コタ、翁長忠雄撮影通行車両に向かって両替用の小額紙幣の束を見せる女性=2日、ジャカルタ南部、翁長忠雄撮影 【ジャカルタ=翁長忠雄】イスラム教の断食明けの大祭(レバラン)を前に、ジャカルタの路上で、通行車両や道行く人に2千ルピア(約20円)や5千ルピアの新札の束を振る両替商の姿があちこちで見られる。 レバランでは、日本のお年玉のように子ど... 続きを読む