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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersナチスは「良いこと」もしたのか?をガチ検証した結果。紀伊國屋じんぶん大賞に選ばれた理由を考察した | ダ・ヴィンチWeb
『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店) 2023年12月15日に発表された「紀伊國屋じんぶん大賞2024 読者と選ぶ人文書ベスト30」。大賞に選ばれたのは『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店)だった。 読者の選ぶ「2023年のベストの人文書」... 続きを読む
2010年代、社会科学の10冊 - 西東京日記 IN はてな
2010年代になって自分の読書傾向は、完全に哲学・思想、心理、社会、歴史といった人文科学から政治、経済などの社会科学に移りました。その中でいろいろな面白い本に出会うことができたわけですが、基本的に社会科学の本、特に専門書はあまり知られていないと思います。 人文科学の本は紀伊國屋じんぶん大賞など、いろい... 続きを読む
「紀伊國屋じんぶん大賞2015 読者と選ぶ人文書ベスト30」発表 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店
株式会社 紀伊國屋書店(代表取締役社長 高井 昌史)は、2015年2月6日(金)より全国の主要店舗にて、「紀伊國屋じんぶん大賞2015――読者と選ぶ人文書ベスト30」フェアを開催いたします。「読者の皆さまと共に優れた人文書を紹介し、魅力ある『書店空間』を作っていきたい」――との思いから立ち上げた「紀伊國屋じんぶん大賞」は、今年で第5回目を迎えました。 おかげさまで、本年もたくさんのご応募と推薦コメ... 続きを読む
発表!!「紀伊國屋じんぶん大賞2011――読者がえらぶ人文書ベストブック」 | 本の「今」がわかる 紀伊國屋書店
発表!!「紀伊國屋じんぶん大賞2011 ――読者がえらぶ人文書ベストブック」 今年で第2回目を迎えました「紀伊國屋じんぶん大賞――読者がえらぶ人文書ベストブック」(昨年の第1回はこちら)。この度もたくさんのご投票をいただき、誠にありがとうございました。読者の皆様からお寄せ頂いた"2011年のベスト「人文書」" ※をこちらで集約し、「大賞」ならびにベスト30を選定させて頂きました。 ※今回のフェアに... 続きを読む