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「重大」リスクの恐れにパッチ適用は1%未満、OpenSSHの脆弱性が残した警告
2024年7月1日、多くのサーバーに搭載されているリモート接続用のソフトウエア「OpenSSH」で「重大」な脆弱性が報告された。セキュリティー企業の米Qualys(クオリス)が発見して報告し、OpenSSHの開発チームも事実を公表するとともに、脆弱性を修正したバージョンを公開した。 この脆弱性が悪用されると、遠隔から管理者... 続きを読む
認証なしでリモートコード実行 OpenSSHに“回帰”した脆弱性「regreSSHion」発覚
セキュリティベンダーの米Qualysは7月1日(現地時間)、SSHソフトウェア「OpenSSH」に重大な脆弱性を発見したと発表した。脆弱性は「regreSSHion」(CVE-2024-6387)と名付けられ、ルート権限で認証なしに任意のコードをリモートで実行できてしまうという。同社によると世界中の1400万台以上のサーバーに影響があるとす... 続きを読む
Linuxに広く影響するglibcの脆弱性「GHOST」が発見される、最新版へのアップデートを -INTERNET Watch
ニュース Linuxに広く影響するglibcの脆弱性「GHOST」が発見される、最新版へのアップデートを (2015/1/28 17:49) セキュリティ企業の米Qualysは27日、Linuxで広く利用されているGNU Cライブラリ(glibc)にバッファオーバーフローの脆弱性が存在するとして、情報を公開した。脆弱性は、Debian GNU/Linux、Red Hat Enterprise Li... 続きを読む
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